Facebookのジレンマに立ち向かう 〜ネットワーキングかノットワーキングか〜ホワイトペーパー

Facebookは社会現象といえるほど普及しつつあるが、社内での使用を許可すればサイバー脅威にさらされたり、ネット犯罪に巻き込まれたりする危険性が非常に高まる。企業内でどんなポリシーでFacebookを使用しても、安全を確保する方法とは?

» 2013年03月04日 15時00分 公開
[PR/ITmedia]

 全世界で9億人以上の会員を持つFacebook は、もはや単なるソーシャルネットワーキングツールではない。1 つの社会現象といえるほど普及しつつある。しかしそれは同時に、ビジネスに深刻なジレンマを突き付けている。

 従業員にアクセスを許可し、サイバー脅威のパンドラの箱を開ける危険を冒すべきか。全面禁止にして、コミュニケーションとコラボレーションの貴重な手段を失うのか。それとも、使用は許可しても何らかの方法で制限する、という妥協案を選択すべきか。

 本ホワイトペーパーでは、Facebook のメリットとデメリットを比較検討し、Facebook内で想定できる具体的な脅威の例もあげながら、どのようなポリシーを導入した場合でも、企業の安全を守る方法を示す。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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