コンシューマデバイスのセキュリティ戦略計画のために考慮すべきポイントホワイトペーパー

iPhone、iPadなどのスマートデバイスや、Facebook、Twitterのビジネス利用を始めとした、ITのコンシューマライゼーションは、あらゆるIT組織にインパクトを与えている。本ホワイトペーパーでは、コンシューマデバイスのセキュリティ戦略計画の際に、考慮すべきポイントを紹介する

» 2013年03月12日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 「ITのコンシューマライゼーション」はここ数年間、IT組織にインパクトを与える最も重要なトレンドの1つである。より高性能なデバイスが次々と発売され、モバイル環境で仕事をする従業員が増えるにつれて、このトレンドの重要性はますます高まっていると考えられている。

 このトレンドは、デバイスが単に変化しただけでなく、ITとそのユーザの関係性をも大きく変化しようとしている。

 これは、セキュリティに顕著な問題をもたらす。広く分散され、多様化したITユーザが、任意のデバイスを使用して、重要なIT資産に安全にアクセスできることを必要としているためだ。

 こうしたトレンドから得られる重要なメリットを確保するには、セキュリティの課題を解決する必要がある。特に、企業にとって重要なシステム、アプリケーション、および情報に対して、承認されたITエンドポイントおよび新しいコンシューマデバイスの両方からアクセスを効果的にコントロールできない限り、このようなメリットを享受することはできない。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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