中堅・中小企業のためのストレージ選定・運用術ホワイトペーパー

中堅・中小企業のストレージ環境にも大企業と同様の課題がある。プロビジョニングや仮想化、バックアップにコンプライアンス対応。これらの課題の整理と解説、そしてそれを解決する製品の機能を紹介する。

» 2013年03月18日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 中堅・中小企業もまた、ストレージについて大企業と同様の課題を抱えている。ただし、大企業と同じ予算や運用体制を確保することができないため、大企業以上にその悩みは深刻である。プロビジョニングや仮想化、バックアップにコンプライアンス対応といった課題に対応できる高度なストレージソリューションは、これまで大企業向けの高価なものに限られていた。

 だが、高度な機能を搭載した大企業向けクラスのストレージが、中堅・中小企業向けにも提供されるようになってきた。EMC VNXeにより、中堅・中小企業もシンプロビジョニングによる段階的なストレージ拡張、重複排除による効率的な保存領域活用、バックアップやレプリケーション、災害対策、効率的な運用機能を手にできる。

 本ホワイトペーパーでは、EMC VNXeの各機能が業務課題をいかに解決するかを詳しく解説する。大企業向けの機能が手の届くところまできていることが実感できるだろう。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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