日本食研が実現した事業継続とPC管理工数の削減【仮想デスクトップ導入事例】ホワイトペーパー

約3000台のクライアントPCの管理工数と事業継続性に課題を抱えていた日本食研グループ。仮想デスクトップによるPCのシンクライアント化によりこの課題を解決し、副次効果として東日本大震災で被災した拠点のフォローまで実現した。

» 2013年04月03日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 日本食研グループは3000台以上のクライアントPCを保有し、管理工数の増大とPCトラブルによる業務停滞が課題だった。これを解決するため同グループは仮想デスクトップによるPCのシンクライアント化を計画。複数ベンダーのソリューションを試用した結果、VMware ViewとIBM BladeCenter Hの導入を決定した。

 日本食研グループがVMware ViewとIBM BladeCenter Hを選んだ理由は何か。仮想デスクトップの導入により、当初課題の解決に加えて生産性の向上を実現したのはなぜか。

 東日本大震災に際しては、仮想デスクトップが被災拠点のフォローに役立ったという。本ホワイトペーパーでは、こうした貴重な事例を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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