セキュリティ対策第一人者が語る「今からできる標的型攻撃対策」ホワイトペーパー

さまざまな対策が語られる標的型攻撃。しかし企業は基本的な対策を行うだけでそのリスクをかなり減らすことができる。セキュリティ対策の第一人者である三輪信雄氏がすぐにできる対策を語る。

» 2013年04月12日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 Publickey 編集長/Blogger in Chief 新野淳一氏を聞き手に、日本の情報セキュリティ対策の第一人者である三輪信雄氏(S&Jコンサルティング 代表取締役 チーフコンサルタント)が標的型攻撃対策を行う上での基本的な対策を語るWebキャスト。

 さまざまな手法が取られる標的型攻撃を完全に防ぐのは難しいと三輪氏は話す。しかし、「防ぐための努力はした方がいい。それによって被害を受けても自らが踏み台になるような危険を避けることができる」という。また、標的型攻撃を防ぐシステムを検討すると同時に、メールの添付ファイルに気を付ける、USBメモリの制御をするなど基本的な対策をまずは取るべきと三輪氏は話す。標的型攻撃の脅威を前に何をすべきか考えあぐねている企業の担当者に最適なWebキャストだ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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