スマートデバイス対応SFAによる経済効果は年1億円ホワイトペーパー

スマートデバイスを使いこなせていない企業は多い。だが、スマートデバイスとSFAをコアに営業の業務改革を行うことで、コスト削減と売上増を同時に実現できる。単なるプレゼンツールに終わらない、営業が売上を伸ばすスマートデバイス活用法とは?

» 2013年04月25日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 スマートデバイスを導入し、客先でカタログやムービーを見せるプレゼンツールとして利用している企業は多いだろう。だが、そこでとどまっていてはスマートデバイスの真価は発揮できない。

 本Webキャストでは、営業会議を改革し、コスト削減と売上増を実現する方法を提唱する。ソフトブレーンの試算によると、10人の営業部で年1億円の利益増が見込める。計算の詳細についてはWebキャストで詳しく解説している。

 営業会議の改革を支えるのが、スマートデバイス対応SFAである。本Webキャストでは、スマートデバイス対応SFA活用のポイントも紹介。これにより、単なるプレゼンツールの一歩先を行く、営業活動のためのスマートデバイス活用が実現する。既にスマートデバイスを導入した企業はもとより、これからスマートデバイスを導入する企業にとっても、営業支援で売上をアップさせるヒントを提供する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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