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» 2013年04月25日 14時29分 UPDATE

ジュニパー、SDN対応のプログラマブル・コアスイッチと管理製品を発表

企業ネットワークのキャンパスやデータセンター向けに、プログラマブル・コアスイッチ、や仮想無線LANコントローラ、ネットワーク管理ツールを提供する。

[ITmedia]

 ジュニパーネットワークスは4月25日、SDN対応のプログラマブル・コアスイッチ「EX9200」と仮想無線LANコントローラ「JunosV Wireless LAN Controller」、ネットワーク管理製品の「Junos Space Network Director」を発表した。企業ネットワークのキャンパスやデータセンター向けに提供する。

 EX9200は、独自の「Juniper One Programmable ASIC」を採用し、1/10/40GbEインタフェースを搭載する。ハードウェアを追加せずにネットワークの自動化と相互運用性を実現するという仮想シャーシ技術の活用により、サービスやアプリケーションなどの要件に応じて、コストや複雑性を増すこと無く、柔軟なネットワーク環境を構築できるようになる。

 JunosV Wireless LAN Controllerは、物理アプライアンスや仮想マシンとして稼働する。コントローラの冗長化やソフトウェア更新、追加や移動、変更などにおいて一貫性のある運用を可能にし、私物デバイスのネットワーク接続や無線/有線ネットワークのシームレス接続といったネットワーク環境の統合も支援するとしている。

 Junos Space Network Directorでは有線/無線のインフラとユーザー、アプリケーション、サービスを一元管理できる。従来は個別のツールによる管理を統合することで、アプリケーション導入の時間短縮や複雑性の解決。運用コストの削減を支援するという。

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