スマートフォン導入、SNS普及……“従来通り”ではいかないセキュリティ対策のポイントホワイトペーパー

スマートフォンやSNSの普及などにより、マルウェアやスパムが組織に侵入するためのプラットフォームや経路の数は増加している。従来の対策が通用しない状況でメールやWebのセキュリティを対策するために行うべきポイントとは?

» 2013年06月28日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 2011年1月に、企業のセキュリティ担当者・責任者を対象に実施した調査では、スパムに関しては全体の53%が、マルウェアに対しては74%が「今後、より大きな問題になる」と答えている。しかし担当者・責任者が高い問題意識を持っているにもかかわらず、多くの組織がさまざまなソースを通して、何らかのマルウェアに侵入されているのが現状だ。

 スマートフォンやソーシャルネットワーキングツールなど、マルウェアやスパムが組織に侵入するためのプラットフォームや経路の数は増加しており、企業はさらなる脅威にさらされている。従来通りの対策では通用しない今、企業はどんな対策を取るべきなのだろうか? 

 問題に対処するために行うべきことのチェックリストから、今後取るべきベストプラクティスを解説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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