業務改革、スマートデバイス導入だけでは解決しない?――事例にみるスマホ導入の“弱点”と“解決策”ホワイトペーパー

「客先で手間取る」「資料作成は非効率」――。業務改善のためにスマートデバイスを導入するケースが増えているが、いざ活用すると思わぬ問題に直面する。スマートデバイスの有用性を最大限に引き出すには?現場の業務効率と顧客の満足度を向上させるソリューションを提案する。

» 2013年08月16日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 企業の業務改革手段として、今やスマートデバイスの導入は外せない選択肢になってきている。新たな価値の創出、営業力アップ、コスト削減など……様々な目的のもとに導入の検討がなされるが、導入後の実態はどうだろうか。作業に時間がかかる、ミスが増えるという現場の課題だけでなく、顧客に作業を促す場合は顧客のリテラシーも必要になる。

 こうしたスマートデバイスの“弱点”を補うソリューションとして、今デジタルペンが注目されつつある。「紙に書いた内容をそのままデータ化できる」という点がデジタルペンのメリットだが、注目すべきはその精度。議事録などのメモはもちろん、帳票の細かい内容も即座にデータ化しスマートデバイス表示できるため、スマートデバイスが苦手とする“インプット”をスムーズにミスなく遂行することが可能となる。

 国内外でも導入企業が増えているデジタルペンは、すでに流通、金融、保険、医療など多くの分野で実績を上げている。具体的にどのように業務改善ができたのか。本資料では、法人向けデジタルペン業界で12年以上の経験と豊富な実績を持つアノトが、普段紹介していない顧客マーケット別の事例をご紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ