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» 2013年09月18日 13時18分 UPDATE

導入事例:ワコール、タブレットを活用した会員登録システムを導入

全国の直営店にタブレット端末を設置し、顧客自身が個人情報を直接入力できるようにすることで、個人情報管理での安全性を高めているという。

[ITmedia]
fujitsu0918.jpg 会員登録システムの画面

 ワコールがタブレット端末を活用した会員登録システムを構築し、全国の直営店180店舗で利用している。このシステムを構築した富士通が9月18日に発表した。

 ワコールでは2001年に会員制度を導入し、ポイントカードを発行している。今回のシステム導入はさらなる会員サービスの充実化を図るのが目的で、直営店にタブレット端末を設置し、顧客自身が個人情報を直接入力できるようにした。

 これにより、店頭で顧客が紙の申込書に個人情報を記入し、店舗が本部に申込書を送付してデータ入力するという運用が解決された。個人情報管理のセキュリティレベルが向上し、データ入力費や申込書の印刷費・配送費などのコスト削減も実現した。また、従来はデータ入力が完了するまでに最大2週間を要していが、同システムではリアルタイムに登録できるようになった。

 富士通は、タブレット端末から直接登録する会員登録システム構築のノウハウを生かし、シンプルで入力がしやすく登録作業の負荷を軽減するシステムを開発したとしている。

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