IBMの新ブレード型サーバ基盤「IBM Flex System」の全貌ホワイトペーパー

IBM BladeCenterに代わる新世代ブレード型サーバ基盤「IBM Flex System」。モジュール化されたサーバ、ストレージ、ネットワークを組み合わせて利用できるサーバシステムであり、さまざまなワークロードに対応する柔軟性と拡張性を実現。

» 2013年09月24日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 IBMの統合システム「IBM PureSystems」のハードウェアを担う構成要素が、新世代ブレード型サーバ基盤「IBM Flex System」である。最大14ノードを搭載可能なシャーシ、サーバ機能を提供するコンピュート・ノード、ストレージ、ネットワーク(イーサネット、ファイバーチャネル、InfiniBand)を組み合わせて、最適なサーバ環境を構築できる。

 高速・広帯域なネットワーク、仮想環境に最適化されたインターコネクト、ノード単位、シャーシ単位、複数シャーシ単位で使い分けられる柔軟な管理機能、必要なモジュールのみを冷却する機構など、拡張性だけでなく性能と管理性も追求。本ホワイトペーパーでは、IBM Flex Systemの詳細について詳しく解説する。また、ITmedia エンタープライズに掲載中の『最先端のハードウェア技術を注ぎ込んだ「IBM Flex System」』も併せて参照されたい。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1209/24/news003.html

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