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» 2013年10月23日 17時43分 UPDATE

クラウド対応のネットワークセキュリティ可視化ソリューション ウォッチガード

クラウドベースのセキュリティ管理ソリューション「WatchGuard Dimension」は、ネットワーク上のセキュリティを可視化し、リスクを切り分けるほか、豊富なレポーティング機能を備えている。

[ITmedia]

 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは10月23日、インストール不要のパブリックおよびプライベートクラウドに対応したネットワークセキュリティ可視化ソリューション「WatchGuard Dimension」を発表した。

 WatchGuard Dimensionは、今後ウォッチガードの基幹製品である統合脅威管理(UTM)アプライアンスに標準装備される。WatchGuard Dimensionは、可視化/レポートツールを提供し、セキュリティ上の問題を素早く切り分け、隔離する。また、膨大なセキュリティログからネットワーク、セキュリティ、Webアプリケーションなどの情報を瞬時に分析し、ネットワークセキュリティの傾向を視覚化してネットワーク管理者による適切なセキュリティポリシーの策定を支援する。

 WatchGuard Dimensionは、ネットワークアクティビティの傾向情報、クライアント端末情報、およびユーザやアプリケーションの相関ビューを表示することができ、必要に応じて個別のログデータにまでドリルダウンできる「エグゼクティブダッシュボード」、70種類以上の総合レポートパターンから、Cレベル(役員レベル)、ITやコンプライアンスの責任者、あるいは中小企業の代表者向けのサマリおよび詳細版も併せて生成することが可能な「サマリレポーティング」機能を備えている。

 また、トラフィックをフィルタリングし、アクティブユーザや接続に関する最重要情報を一目で把握きるよう設定された階層ツリーマップ「FireWatch」や、地域ごとの脅威をリアルタイムで明示したり、攻撃の種類を特定し、防御対策を講じたりすることが可能になる「グローバル脅威マップ」も搭載されている。

 WatchGuard Dimensionは、ウォッチガードのUTMアプライアンスであるXTMシリーズのバージョン11.8より利用できる。11.8のその他の主な特長として、DLP(情報漏えい防止機能)の追加、モバイル端末対応のWebユーザインタフェースへのアップデート、複雑化したネットワーク環境に対応した豊富なVPNの柔軟な設定機能などがある。

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