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» 2013年10月31日 19時18分 UPDATE

日立、データセンター向けネットワーク仮想化ソフト「VNPF-DC」発売

複雑なネットワークの設定もプログラム制御によって自動化でき、運用コスト削減や作業負担の軽減につながるとしている。

[ITmedia]

 日立製作所は10月31日、データセンター向けネットワーク仮想化基盤ソフト「Virtual Network Platform for Data Center」(VNPF-DC)を11月1日に発売すると発表した。同ソフトの利用で、複雑なネットワークの設定をプログラム制御によって自動化でき、運用コスト削減や作業負担の軽減につながるとしている。

 データセンター内のネットワーク機器を設定するための各種Web APIを提供。複数のネットワーク機器設定をプラグラムで一括制御できるようにする。また、仮想ネットワークのアクセス制御や帯域制御に必要となる物理ネットワークの設定変更も行える。このほかWeb APIの共通化を通じ、各種ネットワーク機器に対する入出力ポートや経路選択の設定といった共通の指示は1つのAPIで行えるとしている。

photo VNPF-DCの概要図

 対応ネットワーク機器は物理L2/L3スイッチ、仮想スイッチ、分散仮想スイッチ、仮想ルータ/VPNゲートウェイ、物理ファイアーウォール、仮想ファイアーウォール、物理ロードバランサー、仮想ロードバランサ、物理帯域制御装置。対応OSはRed Hat Enterprise Linux 6.4(64-bit x86_64)。価格は735万円(税込み)から。

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