SAPを含む500のインタフェースを容易に連携するGDOのWebサービス連携基盤ホワイトペーパー

「簡単に使えて、何が起きているのかが分かりやすい」。Webサービス連携基盤を構築する上での大命題といえるが、本当の意味でこの命題を実現できるツールは少ない。自社のサービスのほとんどをオンラインで提供するGDOが選んだツールとは?

» 2013年11月06日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 ゴルフ場予約をはじめ、用品販売やニュース配信、スコア管理機能などをオンラインで提供するゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)。同社のITシステムはサービス拡大に合わせて拡張を続けたことで複雑化を極め、全体を把握するのが困難になっていた。複雑化したシステムの再構築とWebサービス連携基盤となるシステム構築は、IT部門の大命題となっていた。

 そこで同社は新規でEAIツールの導入を決断。選定の条件は、SAP ERPをはじめとする約500のインタフェースを容易に連携でき、「簡単に使えて、何が起きているのか分かりやすいこと」だ。現在、1日280万リクエストの処理を担い、同社の迅速かつ安定したサービス展開を支えるEAIツールの選定理由を聞いた。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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