XenDesktopを連携するシスコの仮想ワークスペース基盤導入マニュアルホワイトペーパー

デスクトップ仮想化の導入には考慮すべき幾つかの設計思想がある。エンドユーザーのコンピューティング環境をデータセンターに集約し、UCを連携することでこれまでの常識を超える仮想ワークスペースを構築できる。

» 2014年01月08日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 デスクトップ仮想化の効果的な導入手法はさまざまあるが、根本的にはさまざまなエンドポイントからのアクセスを可能にする必要がある。それにはエンドユーザーのコンピューティング環境をデータセンター内に設置することが効果的だ。また、真の仮想ワークスペースを実現するためには、ユニファイドコラボレーション(UC)ツールとの統合が有用である。

 本文書は、デスクトップ仮想化基盤「Cisco Virtualization Experience Infrastructure(VXI)」を導入する際の、設計上の考慮事項とガイドラインについて解説した全290ページにわたるマニュアルだ。「XenDesktop」との連携利用により、エンドユーザーのコンピューティング環境とネットワーク環境の展開に根本的な変化をもたらす同製品のテクノロジーを詳細に解説している。

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