別冊Computer Weekly パブリッククラウドのススメホワイトペーパー

他社とハードウェアリソースを共有するパブリッククラウドへの懸念は根強い。一方で、スケーラビリティの確保や保守・運用コストの削減といったメリットもある。リスクを最小化してメリットを最大限に享受するには?

» 2014年02月03日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

「所有から利用へ」。ITのパラダイムシフトをもたらしたのがパブリッククラウドだ。企業は保守・運用から解放され、必要なリソースを必要なときに必要なだけ利用できる柔軟性とスケーラビリティを享受できる。一方で、セキュリティ上の懸念やコンプライアンスによる制約から、パブリッククラウドの導入をためらう声もある。

 本コンテンツでは、パブリッククラウドの提供者へのインタビューと2つの導入事例を通して、パブリッククラウドの意義や使い方を問いなおす。あらためてそのメリットや懸念点の解決方法を紹介し、パブリッククラウド導入を検討する際の一助としたい。

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Computer Weeklyは、IT戦略やセキュリティ、モバイルコンピューティング、ITアウトソーシングなどの各種分析、事例、インタビュー記事を週刊で配信している1966年にイギリスで創刊されたITプロフェッショナルに向けた媒体で、2011年5月より、米国TechTarget社がデジタルマガジンとして発行しています。


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