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» 2014年02月04日 15時58分 UPDATE

Webサイトの個人情報を検出するツール、KDDI研究所が提供へ

1つの投稿あたり目視チェックで約30かかっていた作業を10秒程度に短縮できるという。

[ITmedia]

 KDDI研究所は2月4日、Webサイトに投稿されたコンテンツから個人情報に該当するテキストを自動検出するツールを発売すると発表した。1分間に1200件の投稿から個人情報を自動検出して伏せ字に自動変換してくれるという。

 このツールは、SNSや掲示板サイトなどへの投稿内容に関するチェック作業の効率化を支援する。ツールに対象テキストデータをアップロードすると、独自の判定処理で「住所」「一般的な氏名」「電話番号」「メールアドレス」などの自動検出し、Webブラウザ上に自動判定結果と伏せ字処理結果を1件ずつ表示する。同社が検証したところ、検出精度は氏名を含む場合で94%、含まない場合は100%だったとしている。

 これにより、目視による確認作業よりも大幅なスピードアップやチェック対象範囲の拡大といった効果が期待できるという。

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