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» 2014年02月28日 15時37分 UPDATE

富士通、垂直統合型DBマシンにニューモデル

大容量データベースに対応した新モデルは従来比で1.5倍のトランザクション性能と、同6倍のデータベース容量を実現している。

[ITmedia]
fujitsu05.jpg FUJITSU Integrated System HA Database Ready SX2

 富士通は2月28日、垂直統合型データベースシステムの新モデルとなる「FUJITSU Integrated System HA Database Ready SX2」を発表した。

 新製品は、従来比1.5倍のトランザクション性能を実現し、データベース容量も同6倍に強化され、システム導入後のデータベース容量の拡張に対応する。セキュリティ機能として、標準暗号化方式のAESにおける最高強度の暗号化キーを採用した暗号化機能が追加され、暗号化に関する新技術として搭載された「インテルRAES New Instructions」との連携により、パフォーマンスを低下させることなくデータの暗号化および復号を実現する。

 また、2CPU搭載の標準モデルに加えて、4CPU搭載の高性能モデルを加えた2モデルを展開していく。搭載CPU数の追加だけでなく、データベースの格納媒体であるPCIe型フラッシュストレージとして、より高速で大容量な米Fusion-ioの「ioDrive2 Duo 2.4TB」を採用している。価格は6700万円(税別)からで、出荷開始は3月を予定。

 「HA Database Ready」シリーズは、PostgreSQLのインタフェースを採用し、富士通独自の「スマートソフトウェアテクノロジー」により、設置当日からデータベースを利用できるというスピードが特徴。導入後のバックアップや煩雑なリカバリ作業もワンタッチ操作で実行できる容易さも備える。

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