山形放送に聞く「Notesバージョンアップ」の狙いと効果ホワイトペーパー

わずか2人のチーム体制で全業務システムの運用管理を行っている山形放送。同社が情報共有基盤の刷新に当たりさまざまな選択肢を検討した結果、「Notesバージョンアップ」を選択した理由は何だったのか。その狙いと効果を聞いた。

» 2014年03月03日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 日本テレビ系列局として、山形市の本社をはじめとする山形県内4市および東京、大阪、仙台の計7カ所に支社を展開する山形放送。コミュニケーション基盤から番組・CMを一元管理する営業放送システムに至るまで、あらゆる業務システムの運用管理をわずか2人のチーム体制で担っている同社は、「IBM Notes/Domino」導入から9年、2012年5月にメールサーバの更新に合わせてNotesバージョンアップを実施した。

 この資料では、情報共有基盤の刷新に当たって同社がさまざまな選択肢の中から「Notesのバージョンアップ」を選択した理由を担当者に聞く。各支社で活動する約20人の営業社員にスマートフォンを支給し、Webブラウザ経由でNotes/Dominiサーバにアクセスできる権限を付与するなど、それまでとは全く異なるコミュニケーション基盤へと進化した導入効果にも迫る。

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