さらなるトラフィックの可視化を可能にする「GigaVUE-HB1」データシートホワイトペーパー

データアクセススイッチ「GigaVUE Hシリーズ」の機能を受け継いだ「GigaVUE-HB1 Visibility Fabricノード」の製品特徴を紹介。設置スペースが限られている企業でも安心して利用できる分散型モニタリングソリューションの全貌を見ていこう。

» 2014年03月28日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 データアクセススイッチ「GigaVUE Hシリーズ」の機能を受け継いだ「GigaVUE-HB1 Visibility Fabricノード」は、シリーズ初の固定構成のノードである。わずか1RUの小型のフォームファクターを特長としており、重要なアプリケーションを実行しているネットワークのリモート部分までさらにトラフィックの可視化を高めることができる。

 10Gbポート4個と1Gbポート16個をモニタリングポートとツールポートの任意の組み合わせに使用して、トラフィックを簡単に処理できる点が大きな特徴だ。オプションのGigaSMARTの機能は過剰な複製の除去からトンネリングまでと幅広く、設置スペースが限られている組織でも安心して利用できる分散型モニタリングソリューションとなっている。

 この資料では、GigaVUE-HB1 Visibility Fabricノードの製品特徴を詳しく紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ