セキュリティ専門集団が解説する「インシデント対応の5つの新常識」ホワイトペーパー

進化するサイバー攻撃には豊富な情報と多様な分析を用いた備えが必要だ。IBMのTokyo SOC(セキュリティオペレーションセンター)のセンター長と、インシデント発生時に緊急対応サービスを提供する専門家が、インシデントへの迅速・確実な初動対応方法を解説する。

» 2014年06月16日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 全世界でさまざまな業種の顧客のデバイスを専門の技術者が監視・運用・管理を行うIBM Managed Security Service(MSS)。その中枢となるのがSOC(セキュリティオペレーションセンター)だ。東京の他、全世界10カ所で24時間365日体制で常にセキュリティの検証やウイルス、ワーム、不正アクセスの検知と迅速なインシデント対応を行っている。検出する不正ログは全世界で1日140億以上。まさに秒単位の対応が求められる過酷な現場である。

 このコンテンツでは、Tokyo SOCのセンター長が同センターで実践しているログ管理や高度なセキュリティイベント解析、一次対処の詳細など、一般企業では難しいインシデント対応について詳しく説明している。また、IBMの緊急対応サービス「Emergency Response Service」の担当者が、インシデント発生時の確実かつ迅速な初動対応方法を詳しく解説する。

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