AWS利用に際して役立つ、セキュリティの3つのポイントとは?ホワイトペーパー

クラウドサービスでは、サービス者とユーザーのセキュリティ対策連携が重要だ。Amazon Web Servicesをクラウド基盤として利用する企業がセキュリティ対策を行う際の3つのポイントをデモを交えて解説していく。

» 2014年08月18日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 Amazon Web Services(AWS)をはじめとするIaaSをクラウド基盤として活用する企業が増えてきた。クラウドサービスのメリットである「いつでも使えて、いつでも増やせる」という柔軟性のメリットを生かしつつ、セキュリティはしっかりと確保しておきたい。このコンテンツでは実際にAWSを利用中する企業に役立つ、以下3つのセキュリティトピックをまとめるとともに、その実現方法を解説する。

1.ファイアウォールのログを残したい

2.Amazon Relational Database Service(RDS)のセキュリティ対策

3.Amazon EC2の処理能力を需要に応じて自動的に拡張・縮小するAuto-Scalingへの対応

 「拒否した通信のログ取得」やWebサービス利用者のデータを金銭目的の攻撃から守る方法、そして、Auto-Scalingによって「動的に増加するインスタンスに対するセキュリティ対策」を、「Trend Micro Deep Security」でのデモを交えて分かりやすく解説していく。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ