古河市立古河第五小学校が導入したIT製品一覧ホワイトペーパー

茨城県の古河市立古河第五小学校は、「iPad」を中心としたIT活用を進めてきた。同校が授業で活用するIT製品/サービス25種を、元校長である平井 聡一郎氏のコメントを添えて紹介する。

» 2014年08月27日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 2012年以来、米Appleのタブレット「iPad」をはじめ多くのIT製品/サービスを活用してきた公立学校の1つが、茨城県の古河市立古河第五小学校だ。教員によって異なるITスキルの差を踏まえ、段階的なIT活用を進めてきた同校。児童の思考力や判断力、表現力を育てるためにIT機器を利活用するという共通目標を掲げ、さまざまなIT製品/サービスを検証・活用してきた。

 本資料では、古河第五小学校で活用IT活用を主導した平井 聡一郎氏のコメントを交えて、古河第五小学校が活用してきた25種のIT製品/サービスを紹介する。平井氏がどのような考えで、どのようなIT製品/サービスを導入、活用してきたのかが分かる本資料は、公立学校だけではなく、IT活用を検討する教育機関にとって大いに参考になるはずだ。

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