「サーバ保守費を10分の1に」も夢ではない、共有ストレージによるシステム統合の効果ホワイトペーパー

中堅・中小企業がシステムの安定運用を低予算で実現するにはどうすればいいか? 「共有ストレージ」によるシステム統合は、その有力な解となる。JOYSOUNDを提供する株式会社エクシングの事例も併せて、導入メリットを解説しよう。

» 2014年09月29日 15時00分 公開
[PR/ITmedia, TechTargetジャパン運営事務局,ITmedia]

 IT部門に多くの人員を割くことが難しい中堅・中小企業が、少ない予算でシステムの安定運用に取り組むためにはどうすればいいだろうか。物理サーバの増設では機材、保守、運用費が増加するだけでなく、故障した際には該当サービスが長時間停止してしまう恐れもある。その有力な解決策として注目されているのが、「共有ストレージ」によるシステム統合である。

 この資料では、エントリークラス外部共有ストレージ「HP MSA 2040 Storage」によるシステム統合のメリットと、同製品の機能概要を解説する。直感的な操作を容易にするGUI搭載のブラウザベースの管理ツールや、片方のパーツが故障で停止してももう片方で稼動を継続する主要パーツの冗長化、停電時のキャッシュ保護時間無制限など、特に中堅・中小企業のIT部門にとって強力な味方となる機能が豊富に搭載されている。

 また、サーバ仮想化とMSAストレージによりWebサービスの統合基盤を構築し、「データセンター関連のコストを3分の1以下に、サーバの保守費を10分の1以下に削減できた」という、JOYSOUNDを提供する株式会社エクシングの事例も併せて紹介している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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