標的型攻撃 マルウェア感染から組織を守る決定打!ホワイトペーパー

あなたの組織には、マルウェア感染端末がないと言い切れますか?

» 2014年10月30日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 日本においても標的型攻撃が日常的に起こり、企業の情報資産が気づかないうちに外部に漏えいする事態となっている。PCなどの端末がマルウェアに感染すると、利用者が気づかないうちに外部の悪意あるサーバと通信をし、情報が盗まれたり遠隔操作されたりといった事態につながる。

 この標的型攻撃から企業の情報システムを効果的に守るには、NRIセキュアテクノロジーズが提供する「Palo Alto PAシリーズ管理サービス」を出口対策として活用することである。出口対策とは、万が一利用者のPC端末がマルウェアに感染してしまったとしても、社内からインターネットへ出ていく通信をモニタリングし、不正な通信をブロックすることで、情報漏えいを防ぐ考え方である。

 「Palo Alto PAシリーズ管理サービス」では、いわゆる入口対策・出口対策を含めて、専門のスキルをもったセキュリティアナリストが24時間×365日モニタリングを行い、標的型攻撃による被害を食い止める。NRIセキュアの「Palo Alto PAシリーズ管理サービス」の優位性、導入容易性、運用方法についてわかりやすく解説した動画コンテンツを、ぜひご覧いただきたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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