「Lync」から「Skype for Business」へ、MicrosoftはUC市場を制するかホワイトペーパー

Windows などに隠れがちだが、実はUC 市場でも強い米Microsoft。2015年に「Microsoft Skype for Business」へと名称変更する「Microsoft Lync」の底力とは?

» 2015年01月07日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 ユニファイドコミュニケーション(UC)市場の主要ベンダーへと急成長を遂げた米Microsoft。米Infonetics Research の最近のリポートによると、2014年第1四半期のUC市場では最大の売上高を記録している。

 2015年には「Microsoft Lync」を「Microsoft Skype for Business」へと名称変更することが決まっている。コンシューマー向けに圧倒的な知名度を誇るブランドを掲げ、この勢いはまだまだ続きそうだ。UCにおけるMicrosoftの強みとは何なのか。TechTargetジャパンの過去の記事を再編集した本資料で見ていこう。


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