九州大学の「全学生PC必携化」を実現した、BYODセキュリティ対策とは?ホワイトペーパー

「全学生PC必携化」へ移行した九州大学では、どのように学生のセキュアなBYODを実現しているのか。全学共通ファイアウォールに選ばれた次世代ファイアウォール製品の導入効果を見ていこう。

» 2015年02月16日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 国立の総合大学として国内で初めて2013年度の新入生から個人所有のPC必携化に移行した九州大学。同大学の情報統括本部では発足以来、学生・職員のICT利用基盤となるネットワークや全学共通認証基盤(SSO-KID)をはじめ、電子メール環境、教育情報システム、各種ホスティングサービスなどの整備・運用に取り組んできた。

 「学生PC必携化」に伴う新たなセキュリティポリシーへの移行により、全学ファイアウォールなどのセキュリティ管理装置の導入は必須だった。また、当然高まるセキュリティリスク、特にファイル交換ソフトの利用など、課題は多い。

 この資料では、九州大学の情報統括本部がこれらの課題を解決した経緯を担当者に聞く。キャンパス全域に十分な帯域を確保した無線LANの配備、BYODに対応したセキュリティ強化を実現した次世代ファイアウォールとは何だったのか。詳しく見ていこう。

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