Appleの今年のWWDCは6月8日〜12日の5日間

Appleの今年のWWDCは6月8日〜12日に例年通りモスコーニセンターで開催される。チケット購入方法は昨年と同じ抽選方式で、申し込みは既に始まっており、締め切りは日本時間の4月18日午前2時までだ。

» 2015年04月14日 22時47分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Appleは4月14日(現地時間)、今年の年次開発者会議「WWDC 2015」を6月8日〜12日の5日間、例年通りカリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニセンターで開催すると発表した。

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 今年のWWDCのキャッチコピーは「変化の震源地」。

 チケット購入方法は、昨年と同様に抽選制。同日から太平洋時間の4月17日の午前10時(日本時間の18日午前2時)までにWebサイトからエントリーすると、20日の午後5時までに抽選結果の連絡が来る。

 チケット料金は1599ドル。

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 6月8日の基調講演と一部のセッションはWWDCのWebサイトでストリーミング中継される見込みだ。

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