タブレットでもPCでも使える“2 in 1”デバイスが切り開く次世代ビジネスシーンホワイトペーパー

モバイル端末の利用が増加する中、次世代ビジネスユースに最適なデバイスは、タブレットでもPCでも使用できる“2 in 1”デバイスだ。Windows 8とインテル Atom プロセッサ搭載で、最強のビジネス端末になる。

» 2015年04月23日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 近年、高性能モバイル端末の台頭が目覚ましく、ビジネスシーンでも大画面タブレットの活用例が増えてきた。タブレットはタッチやスタイラスペンで直観的な操作が行え、誰でも簡単に扱え、薄くて軽いため、携帯性にも優れている。とはいえ文字入力の多い業務を行う場合は、ノートブックPCを併用するケースが多く見られた。

 このような課題を解決するのが、タブレットに専用キーボードを設置することで、ノートPCとしても使用可能な“2 in 1”デバイスだ。中でもビジネスシーンでは、OSにWindows 8.1、CPUにインテル Atom プロセッサ Z3000シリーズ搭載デバイスの採用が増加している。PC向けのアプリケーションや周辺機器をそのまま使用でき、薄型軽量で長時間のバッテリ駆動に最適化されているため、ウェブサイト閲覧からビジネスアプリでの作業まで、必要な業務をストレスなくこなすことができるためだ。

 本資料では、2 in 1デバイスのビジネスユースにおける利点を解説。ビジネスシーンはもとより、教育の場にも用途を広げた事例や、ドックと組み合わせることで、一歩先を行く先進性を備えた“3 in 1”デバイス「Dell Venue 11 Proタブレット」についても紹介する。

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