メール誤送信による情報漏えいは自動暗号化で防げホワイトペーパー

電子メールの誤送信による情報漏えい対策は、手作業による暗号化では問題が多い。エンドユーザーに負担を掛けず自動暗号化可能なアプライアンスによるセキュリティ対策を紹介する。

» 2015年06月29日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 電子メールの普及に伴い、重要な情報も電子メールで配信されることが一般的になってきた。その一方で、誤送信による情報漏えいが社会問題となっている。対策には、添付ファイルの暗号化が一般的だが、手作業による暗号化は、作業が煩雑で非効率、電子メール監査の不整合、安易なパスワード設定、そもそも暗号化を忘れて送信してしまうなど問題も多い。

 本資料では、上記のメール暗号化の問題を解決に導くメール誤送信対策アプライアンスの機能と活用方法を紹介する。メール本文と添付ファイルをユーザー(送信者)に負担を掛けることなく自動で暗号化、複数の送信パターンに応じたポリシー設定が可能。リポート機能なども備えており、メールサーバ側で暗号化するため、漏れがなく、メーラーを選ばないなどの特長を備えている。

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