導入でROI 412%を実現したバックアップ/リカバリ製品とは?ホワイトペーパー

IDCの調査によると、バックアップ/リカバリ製品の導入により、短期の投資回収を実現し、高いROIを示す結果が示された。詳細な調査結果から、データ管理がビジネスに及ぼす影響を見ていこう。

» 2015年10月22日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 データ量の急激な増加により、データ管理に関するさまざまな課題を抱えている企業は多いにも関わらず、バックアップとリカバリには必要な対処がなされていないのが現状だ。バックアップ時間の短縮やメンテナンス費用の削減はマンパワーとコスト節約の効果をもたらすが、低コストだという定評だけで、いまだにテープによるバックアップを採用している企業も多い。

 本ホワイトペーパーは、IDCが3社がバックアップ製品を導入した結果を基に、バックアップとリカバリのビジネス価値を評価したもので、各社の抱えていたデータ管理の問題の解決事例とROI分析を基にした具体的な削減効果などを紹介している。これによると、バックアップ/リカバリ製品の導入で、コスト節約金額は平均260万ドル/年、平均投資回収期間6.4か月、3年間のROIは412%を実現した。また、時間の節約によりエンドユーザーの生産性が向上、リカバリ処理にかける時間は1人あたり15時間/年を削減できた。3社が抱えていたバックアップとリカバリの問題を解決したソリューションとはどのような製品なのか。また製品がもたらした具体的な効果とは何だったのか。詳細は資料で確認してほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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