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» 2015年11月17日 07時30分 UPDATE

半径300メートルのIT:簡単? めんどう? OS別面白ページをすぐ隣の人に伝える方法 (1/2)

ちょっと面白いコンテンツをみんなでシェアしたいときに、LINEなどがなければ意外と大変かもしれません。そんな時に便利な使い方(?)をご紹介します。

[宮田健,ITmedia]

 先日、ちょっとしたイベントで仲間が集まりました。そこで、仲間が集まったらぜひやりたかったことを実現できました。やりたかったのは、東京ディズニーリゾートが期間限定でオープンしているWebサイト「シンク!イルミネーション」。これはみんなで持ち寄ったスマートフォンの画面を横につなげ、超ワイドな画面でパレードを楽しめるというもの。10人くらいで持ち寄った13台のスマートフォンで見るパレードはなかなか圧巻でした。

300mのIT 13人でパレードを体験してみました(写真提供:@yoshi_e_nさん

隣の人にURLを伝える方法、どうしていますか?

 このWebサービス、まずはみんなで同じURLを開く必要があります。そのときにちょっと手間取ったのが、どうやってみんなで同じページを開くか。URL自体はちょっと長めで、これをキーボードで打つのは大変です。しかし、その場に集まった人は全員が全員のメールアドレスを知っているわけでもなく、ましてやLINEなどチャットツールもありません。QRコードを読み取るアプリも全員がインストールしているわけではない場合、あなたならどうやって、URLを伝えるでしょうか。

 実はこの問題は、意外と難しいものだと思っています。いま見ている面白いWebサイトのURLを、隣の友人に「アプリのインストールなし」「メールやLINEのアドレスを聞くことなく」伝える方法、あるんです。

Androidの場合なら「Androidビーム」を使おう

 それでは、まずAndroidの場合。こちらはNFC(近距離無線通信)という機能が付いている端末に限るのですが、「Androidビーム」が便利です。これはいわゆる「おサイフケータイ」対応端末であればほぼ全ての端末で対応可能なもので、やり方は簡単、設定をオンにした状態でスマホを「重ねる」だけ。

300mのIT Androidビームの設定

 設定は簡単、「その他の設定」「NFC/おサイフケータイ設定」から、Androidビームをオンにするだけ。NFC対応の端末同士がこの設定をオンにしていることを確認し、スマホの裏側にある「NFCマーク」を重ねるだけ。そうすると、Webブラウザでいま見ているWebサイトのURLが、相手のスマホに“ビーム”できるのです(なお、これらの機能はAndroid 4.1以降同士でないと実用的ではありません)。

300mのIT Webサイトを開いて、NFCマークを重ねるだけでURLの受け渡しができる
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