低帯域でも快適に動作、Azure利用の仮想デスクトップサービスが登場ホワイトペーパー

Microsoft Azure利用のリモートデスクトップサービスが登場した。本項ではサービス概要やプランに加え、最適サービスを判定するフローチャートを収録。まずはサービス内容をチェックしておこう。

» 2016年05月02日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 ワークスタイル変革や、災害対策、運用コスト削減対策として、クラウド利用の仮想デスクトップサービスが注目されている。本資料は、Microsoft Azure利用のリモートデスクトップサービスについての詳細ガイドだ。同サービスは、Azure上に構築した顧客企業ごとの仮想デスクトップ環境を提供するサービスで、ユーザーは利用規模の変化やビジネスサイクルに合わせてシステムを拡張できるほか、Azure上の他サービスなどと連携させて使うことも可能だ。Azureの仮想ネットワークを使ったVPNサービスの利用や、スマホやタブレットなどマルチデバイス環境にも対応する。

 本資料では、サービス概要や最新のMicrosoft Officeなど提供アプリケーション一覧に加え、利用規模や用途に応じて選択できるプランを詳しく紹介している。また、最適サービスを判定するフローチャートを収録。Yes/Noに答えていくことでおすすめのプランがわかる。まずは、資料をダウンロードしてサービスの詳細を確認してほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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