IT担当者でも“1億円プレーヤー”になれる? 給与調査で探る「高所得者の条件」ホワイトペーパー

年収1億円超えは、有名スポーツ選手や芸能人だけの特権ではない。IT担当者でも、幹部クラスともなると“1億円プレーヤー”になれる可能性があるのだ。2013年のIT給与調査結果から、その条件を探る。

» 2016年05月06日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 ITプロフェッショナルはいくら稼いでいるのか。高所得者の条件は――。こうした疑問を解くべく米TechTargetは、IT給与調査2013(TechTarget 2013 IT Salary and Careers Survey)を実施した。アプリケーション設計/開発職にある回答者の平均の基本給は、ITプロフェッショナル全体の平均と比べて約2000ドル多いなど、職種別の給与の傾向などを詳細にあぶり出している。

 調査では、高額な年収を得ている上級IT幹部の実態もひも解いている。調査対象者の年間給与総額の最高額は150万ドル弱。高所得者の上級IT幹部の属性を調べると、意外な事実が明らかになった。その詳細は、資料を確認してほしい。

 本資料は、IT給与調査2013の結果とそれに関する考察をまとめた、TechTargetジャパンの人気記事を再編集したものである。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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