クラウド活用で営業データを価値に変える分析力を身に付けるホワイトペーパー

Microsoft Cloudで、さまざまなデータを統合し、分析した結果を営業活動や業務効率化に活用することができる。データ統合から分析までの作業を画面を見ながら解説していこう。

» 2016年06月07日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 Microsoft Cloud活用で、営業情報をリアルタイムに統合し、より的確なアクションをとることが可能になる。本コンテンツでは、営業マネジャーが、社内に点在するデータを統合し、スタッフの営業効率の改善や、経営層への報告業務の効率化を図るまでを動画で紹介する。まず、ERPの売り上げ実績データ、CRMの営業担当者ごとの売り上げ見込みデータ、SharePointの営業マテリアルの閲覧状況などを結合して、PowerViewで可視化。ExcelのPowerPivotでデータ分析を行い、日々の営業活動にどのように活用するかを解説。いち早く効率的な営業活動に結び付けることができるようになる。

 また、Power BI for Office 365のPower BIサイトを利用することで、経営層へのレポーティング業務の軽減やチーム内での分析結果の共有やデータ活用を促進することができる。その作業の流れについても画面で紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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