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» 2017年01月12日 08時45分 UPDATE

ディルバート(483):「このタスクがいつ終わるかって? 分からないよ」

作業時間を正確に見積もるのは意外と難しいものですが、ウォーリーの場合、相手の反応次第で変わるようで……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

テクニカルレビューはいつ終わるの?


幾つかの不確定要素によるな


今から、僕の作業が終わるだろうと君が想像する時までの間には、いろいろなことが起こりうる


誰も未来のことは分からないさ


俺が分かると言ったらうそつきになるし、君もうそつきの同僚は欲しくないだろ?


それとも欲しい?


このわけの分からないゴタクよりうその方がいいわ


その場合、明日までにできるよ


  


 何ごとも素直に応じないウォーリー、今年も彼のホラ吹き、屁理屈、逃げ口上は健在です!

 と、いうことで、「うそ」にまつわる表現を幾つかご紹介。“a barefaced liar”とは「簡単にうそをつく人」のこと。“barefaced”とは、そもそも「素顔」を意味しますが、1600年代、ほとんどの男性が立派な頬ひげを生やしていたところに、ひげをそって素顔をさらすことを大胆なことと見なしていたことから、「公然と」や「厚かましい」「ずうずうしい」という意味を持つようになり、この表現が生まれたといわれています。

 また似たような表現に“lie through one's teeth”があります。「しらじらしいうそをつく」という意味で、“You can tell the boy is lying through his teeth.”(あの子しらじらしいうそを言っているのが分かるわ)と使います。この表現もかなり古いようですが、語源はよく分からず、一説にはしらじらしくうそをつくために歯を見せて薄ら笑いを浮かべている様子をいっているとのことです。

 いずれもウォーリーのような“言い訳の達人”のために作られた言葉のようですね。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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