iPhone管理者なら答えられないとまずい「4つの質問」ホワイトペーパー

「iPhoneは絶対に安全だ」と思い込んでいるとしたら、それは間違いだ。iPhoneもセキュリティ問題とは無縁ではなく、適切な対策が求められる。では、何をすればよいのか。

» 2017年01月18日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 スマートフォン導入企業がAppleの「iPhone」を選ぶ理由の1つにセキュリティがある。その理由として、Googleの「Android」を搭載したスマートフォンと比べて、不正なアプリケーションを導入しにくいことが挙がることも少なくない。だが、それは本当なのか。

 iPhone向けの不正アプリが流通しにくい根拠として、公式アプリストア「App Store」におけるアプリ登録審査プロセスの厳格さがよく挙がる。エンドユーザーがiPhoneにアプリをインストールするには、原則としてApp Storeからダウンロードする必要がある。AppleがそのApp Storeから不正なアプリを閉め出してくれているから安全、という理屈だ。

 だが実際には、不正アプリがAppleによるApp Storeの審査を巧妙にかわしてしまう例は少なからず存在する。「iPhoneは安全だ」と信じ切れる状況ではないのだ。では、具体的に何をすればよいのか。TechTargetジャパンの人気記事を再構成した本資料で、iPhoneのセキュリティ対策をあらためて見直していこう。

ホワイトペーパーダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ