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» 2017年03月08日 08時56分 UPDATE

Uber、COO(最高執行責任者)探しを開始

トラブル続きで「指導者として助けが必要だと認める」としていたUberのトラヴィス・カラニックCEOが、同社としては初めてのCOO(最高執行責任者)を探し始めた。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 何かとトラブル続きの米Uberのトラヴィス・カラニックCEO(40)は3月7日(現地時間)、COO(最高執行責任者)候補を探し始めたと公式ブログで発表した。

 「私は今朝、Uberチームに対し、私と共にUberの新たな章を書いてくれるCOOを探し始めたと告げた」とカラニック氏は書いている。

 創業者でCEOのカラニック氏は、強引ともみられるアグレッシブな行動力で知られるが、2月からセクハラ問題特許訴訟ドライバーとの口論動画のリーク「Greyball」と呼ばれるプログラムに関する暴露などが続いており、「初めて自分は指導者として助けが必要だと認める」と語っていた。

 travis トラヴィス・カラニックCEO

 米Snapのようにメンター的な会長職を置く可能性もあったが、米Facebookのシェリル・サンドバーグ氏のような、CEOのアドバイザー的な立場のCOOの採用を選んだ。

photo 昨年12月にUberを退社したスーザン・ファウラー氏は、社内でのセクハラ問題を指摘していた(関連記事

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