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» 2017年09月21日 13時00分 公開

VAIO、オールインワン型のビジネスPC「VAIO Pro PH」を発売

VAIOから、ビジネス向けの15.5型オールインワンノートPC「VAIO Pro PH」が9月21日に発売される。直販価格は9万4800円(税別)から。

[田中宏昌,ITmedia]

テンキーと光学ドライブを備えた持ち運べるデスクトップ

 VAIOが、ビジネス向けの15.5型オールインワン型ノートPC「VAIO Pro PH」を9月21日に発表、同日から受注を開始する。同社直販の最小構成価格は9万4800円から(税別)。

photo ブラック、ホワイト、ピンク、シルバーの4色で展開

 VAIO Pro PHは、従来機「VAIO S15」の持ち運べるデスクトップというコンセプトやデザイン性を継承しつつ、性能や使い勝手の向上を実現したモデルだ。11.6型の「VAIO Pro PF」や13.3型の「VAIO Pro PG」と同様に第7世代インテルCoreプロセッサのうち、よりパフォーマンスの高いCore i7-7700HQ/Core i5-7300HQ/Core i3-7100Hが用意される他、SSDの選択肢が増加した。

 特にSSDはSATA SSDに加え、第3世代ハイスピードプロSSD(MLC PCIe)と第3世代ハイスピードSSD(TLC PCIe)から選べ、容量も256GB(ハイスピードSSD)、1TB/512GB(ハイスピードプロSSD)が選択可能になった。

photo アンチグレア液晶を採用しつつ、新たにベゼル部分にシボ加工を施すことで光の反射を抑えている

 タッチパッドも、PFやPGと同様に1枚板から左右のクリックボタンが追加された3ボタン仕様に変更され、15.5型のアンチグレア液晶(解像度は1920×1080ピクセルか1366×768ピクセルから選択)も、液晶ベゼルにシボ加工を施すことで光の反射を抑えるなど、細かい使い勝手の向上が図られている。また、HDDパスワードの対応やTPM2.0の有無が選べるようになるなど、よりB2B用途を考慮した変更も加えられている。

photo 今回から左右の独立したクリックボタンに変更された

 一方で、テンキーを備えた19ミリピッチのキーボードや、3基のUSB 3.0端子や4K出力に対応したHDMI端子、アナログRGB出力端子、光学ドライブ(DVDドライブかBDXL対応BDドライブ)などに変更はなく、有線LAN端子やIEEE 802.11a/b/g/n/ac(MU-MIMO対応)、準拠の無線LAN機能やBluetooth 4.1も標準で装備する。

 なお、本体サイズは380.3×260.8×25.1mm、重量は約2.5kgで、バッテリー駆動時間は約5.2時間だ。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンク、シルバーの4色展開を維持している。

photo テンキーを備えたキーボードは従来と共通だ
photo SSDのスロットには底面中央部分からアクセスが可能だ

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