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» 2018年04月26日 08時00分 公開

ディルバート(551):会議なんて、するだけムダ?

会議をするより、1人でやった方が早い……皆さんの周りでもそんなことはありませんか?

[スコット・アダムス,ITmedia]

集まってくれてありがとう。この1時間でいろいろ進めたいと思います


昨日晩眠れなくて。私からはあまり期待しないで


お腹が空きすぎて考えられません


女房が出て行くって言ったんで、俺はちょっと注意散漫かもしれない


最後まで会議に参加できない。次のが数分後に始まる


他の奴が成功するのが我慢できないので、お前のプロジェクトをサボタージュするためだけに来た


君たちみんな帰ってもらってけっこうです。自分で全て決めますから


チーム会議はどうだった?

思ったより良かったです


  


 会議が好きという人は少ないでしょうが、数々の言い訳がまたどこかで聞いたことあるものばかり。みんな考えることは同じってことで。

 「言い訳」のことは“excuse”といいますが、それ以外にも、“cover story”や“fish story / fish tale”などの表現があります。“cover story”とは、そもそも雑誌のトップ記事のことですが、“cover”の意味である「覆う」というところから、「つじつまを合わせるための作り話」を指します。“fish story / fish tale”は文字通りまさに釣り人が釣果を誇張するところから「ほら話」のことを意味します。

 また“song and dance”というと、英国では「大げさに言う」「から騒ぎ」、米国では「長々しい言い逃れ」「ごまかしの説明」を意味します。“He gave me some song and dance about how busy he was.”(自分がどれだけ忙しいか長々と言い訳していた)のように使います。ディルバートのチームの皆さんも散々“歌って踊って”いるようで。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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