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» 2018年05月15日 11時14分 公開

メッシュネットワークをメーカー混合ルータで構築できる「Wi-Fi EasyMesh」規格

Wi-Fi Allianceが、異なるメーカーのルータを混在させたWi-Fiメッシュネットワークを構築するための規格「Wi-Fi EasyMesh」を発表した。

[ITmedia]

 無線LAN規格の普及促進を行っている非営利業界団体Wi-Fi Allianceは5月14日(現地時間)、メッシュネットワーク構築に異なるメーカーのルータを混在させられるようにする認証規格「Wi-Fi EasyMesh」を発表した。

 メッシュネットワークは簡単に言うと、複数のルータを配置することでメッシュ(網の目)のように空間を網羅するネットワークを構築すること。

 mesh 1 メッシュネットワーク

 4月に日本でも発売された米Googleの「Google Wifi」の特徴の1つが、複数の端末で簡単にメッシュネットワークが構築できることだ。

 mesh 2 Google Wifi

 メッシュネットワーク従来、Google Wifiのように同じメーカーのルータでしか作れなかったが、Wi-Fi EasyMesh規格に準拠するルータ同士であればメーカー横断のメッシュネットワークが作れる。

 まずはBroadcom、MediaTek、Qualcomm Atherosなど数社がサポートを表明した。この規格はソフトウェアで適用可能という。

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