RPAプロジェクトの構築・拡張が容易に、Blue Prismのテクノロジーアライアンスプログラムに3社が参加

GLYNT.AIとKuzen、PMGの3社が、Blue Prismのテクノロジーアライアンスプログラムに参加した。Blue PrismのRPAの構築や拡張をより容易にできるという。Blue PrismのDigital Exchangeを介して、機能拡張ソフトウェアを提供する。

» 2020年03月02日 08時50分 公開
[ITmedia]

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 Blue Prismは2020年2月28日、GLYNT.AIとKuzen、PMGの3社が同社のテクノロジーアライアンスプログラム(TAP)に参加したと発表した。

 Blue PrismのRPA(Robotic Process Automation)の自動化プロジェクトを、より容易に構築および拡張できるようにすることが目的だとしている。3社はBlue PrismのDigital Exchange(DX)を介して、Blue PrismのRPAの機能を拡張するソフトウェアを提供する。

3社が提供するRPA支援機能、具体的には?

 各社が提供する機能は以下の通り。

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