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「Dreamweaver」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Dreamweaver」に関する情報が集まったページです。

Sublime TextやCodaとも比較、Dreamweaverぶっちゃけ座談会:
PR:Web制作の20年史――デザイナーとエンジニアの協業、効率化の課題にツールはどう応えるべきなのか
2017年はアドビの「Dreamweaver」が誕生してから20年という節目の年。1997年ごろの「ホームページ」の流行から始まり、ブラウザ戦争、フルFlashサイト、CMS、JavaScriptフレームワーク、スマホ、レスポンシブWebデザイン、HTML5、CSSプリプロセッサー、Bootstrap、Gitなどを振り返りつつ、デザイナーとエンジニアの協業、効率化の課題にツールはどう応えるべきなのかを語り合う。(2017/5/8)

CSS Nite LP51:
20周年で生まれ変わったというWeb制作ツールDreamweaverを、ユーザー視点で徹底的に検証した一日
CSS Nite LP51「Reboot Dreamweaver」が、2017年3月11日に東京・御茶ノ水で開催された。本稿では、20年を振り返る基調講演など3つのセッションの模様をレポートする。(2017/3/30)

Adobe MAX 2015基調講演:
Dreamweaver、Photoshop、Muse、Creative Sync、Typekit、Project Comet――アドビが示したUXデザイン/Web制作ワークフローの未来とは
アドビ システムズが2015年10月5日(米国時間)に開催した年次カンファレンス「Adobe MAX」の基調講演の模様をUXデザイナー/Web制作者向けにリポートするのに加え、Adobe MAXで毎回アドビが発信しているメッセージについて考えてみたい。(2015/10/7)

アップデートはもうすぐ:
中の人に聞く、Bootstrap対応を強化するDreamweaverの新機能と今後、コーディングが捗る裏技とは
もうすぐ2015年2度目の大きな機能追加が予定されているDreamweaverについて、機能追加の方向性や、あまり知られていない裏技などを開発担当者に聞いた。(2015/10/5)

写真素材サービスAdobe Stockも:
Bootstrap、Emmet、レスポンシブWebデザイン対応を強化したDreamweaver CC 2015を使ってみた
2015年6月16日、Adobe Creative Cloudが2015年版のメジャーアップデートを果たした。本稿ではDreamweaver CC 2015と周辺のサービスをレビューした結果を紹介する。(2015/6/18)

Adobe MAX 2014まとめリポート(3):
開発者とデザイナーはぶつからない。DreamweaverとFlashも他ツールとぶつからない。
アドビシステムズが2014年10月6〜8日(現地時間)に開催した「Adobe MAX 2014」。新製品・新技術の発表ばかりに注目が集まったが、プロの制作現場には既存製品の機能追加も気になるところ。インタビューも交えてWeb制作ツールの今とこれからを考えてみたい。(2014/10/10)

ブラック案件駆逐法(1):
納期明日!? PSDを一晩でWebページにする最新Web制作フローを試してみた
とある小さなWeb制作会社を舞台に、クライアントからのさまざまなブラック案件を、Adobe Creative Cloud 2014を使って解決していくストーリー。ムチャ振りするクライアント、安請け合いするメンバー、それに振り回される制作者。果たして、無事にブラック案件を駆逐できるのか!?【今回の話】突然、ランディングページを作れという案件が降って湧いて来た。納期は明日だ。PhotoshopのカンプをParfaitとDreamweaverを使ってWebページに仕立てる流れを動画付きで解説する。(2014/7/18)

Webサイト作成手順を勉強するまとめ(2):
HTML・CSS・WordPress初心者のためのDreamweaverの基本的な使い方が分かる記事10選
新社会人のWeb制作者/デザイナー向けにAdobe Creative Cloudの使い方を例に、現場で使える具体的な制作手順とテクニックを学んでいく入門まとめ連載。今回はWeb制作現場で役立つDreamweaverの使い方について。初期設定、テキスト、画像、HTML、CSSの扱い方から、リンク操作、WordPressのテーマ制作まで、さまざまなテクニックをまとめて紹介する。(2014/4/25)

爆捗! WordPressテーマ作成ショートカット(6):
CSSコーディングでいますぐ使えるSass/Compass実践テク10連発!
本連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、Dreamweaverをメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。今回は、Compassの「設定変数」やCSSスプライト、CSS3 Media Queries(メディアクエリ)やミックスインの共有などに関する小技を紹介する。(2014/2/26)

爆捗! WordPressテーマ作成ショートカット(5):
知って得するSass/Compassのインストールと使い方
本連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、Dreamweaverをメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。今回は、SassベースのCSSフレームワーク「Compass」について、概要や使い方に加え、ベンダープレフィックスを書く必要がなくなる、画像をフォルダに置くだけでCSSスプライトを生成できるなどの利点も紹介。(2014/2/25)

爆捗! WordPressテーマ作成ショートカット(4):
いまさら聞けないSassの使い方入門―― インストールとコマンド、Dreamweaver連携
本連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、Dreamweaverをメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。今回は、Sassの環境構築、基本的な使い方、WordPressのテンプレート作成をSassではかどらせる方法、CSSをSass化する逆コンパイルサービスを紹介する。(2014/2/19)

爆捗! WordPressテーマ作成ショートカット(3):
CSSコーディングで泣かないためのSassの基礎知識と10の利点
本連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、Dreamweaverをメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。今回は、現場におけるCSSコーディングの3つの問題点、Sassの概要と主な10の機能、SASS記法とSCSS記法の違いなどを紹介。(2014/2/17)

爆捗! WordPressテーマ作成ショートカット(2):
WordPress初心者でも爆捗! テンプレートカスタマイズ&ショートコード作成超入門
本連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、Dreamweaverをメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。今回は、WordPressの内部構造、Dreamweaverを使ったテンプレートのカスタマイズ方法、ショートコードの作り方について解説する。(2014/2/12)

爆捗! WordPressテーマ作成ショートカット(1):
Dreamweaverで始めるWordPressサイト構築の基礎知識
Dreamweaverの概要と新機能、WordPressの概要、環境構築を行う際に必要な初期設定などを紹介する。(2014/2/7)

無料でCreative Cloudを使い倒せ(17):
Web屋が知らないと残念過ぎるDreamweaver拡張機能のインストールと変換、管理
Dreamweaverの拡張機能の使い方や管理の仕方、便利な拡張機能、旧式のファイルからの変換方法、そしてAdobe Exchange/Extension Managerを紹介する。(2013/11/27)

無料でCreative Cloudを使い倒せ(16):
予備知識なしでCSS3アニメーションが捗る「CSSトランジション」機能なら、ここまでできる!
誰でもCSS3アニメーションが作れるDreamweaverの「CSSトランジション」機能について、概要や基本機能、使いどころなどを解説する。(2013/11/22)

無料でCreative Cloudを使い倒せ(12):
前版リリースからわずか2カ月、Dreamweaver CCはアップデートで何が変わったのか
Dreamweaver CCが2013年8月末にアップデート。前版のリリースからわずか2カ月という短期間でのリリースとなった。本稿では、今回のアップデート内容とそこに込められた意味を探る。(2013/9/20)

無料でCreative Cloudを使い倒せ(11):
にわかに熱いアドビの周辺テクノロジ〜PhoneGap 3とTopcoatを押えよう!
アドビは、PhotoshopやFlash、Dreamweaverの他にもさまざまな取り組みを行っている。その1つがオープンソースへの協力だ。そういった取り組みの中から、今回は「PhoneGap」と「Topcoat」にフォーカスして解説する。(2013/8/28)

無料でCreative Cloudを使い倒せ(3):
PhoneGap Buildで会社案内アプリを楽して作る
会社案内のWebサイトを楽してiPhone/Androidアプリにしたい方、必見。DreamweaverとPhoneGap Buildで作るとこうなります。(2013/4/2)

Adobe、リサイズ対応Webデザインツール「Edge Reflow」のプレビュー版をリリース
Adobeが、Creative Cloud向けWeb構築スイートとDreamweaverをアップデートし、新たなツール「Edge Reflow」のプレビュー版を追加した。(2013/2/15)

PhoneGapで始めるWeb→スマホアプリ制作入門(2):
Dreamweaver+PhoneGapでjQuery Mobileアプリのネイティブ化
Dreamweaver環境をセットアップし簡単なWebアプリを作ってAndroidで動くネイティブアプリにする手順を紹介します。(2011/8/30)

Adobe、「Creative Suite 5.5」発表 メジャーアップデートを2年間隔に変更
Adobeが「Creative Suite 5.5」を発表。HTML5とCSS3によるWeb制作に対応したDreamweaver最新版などが含まれる。(2011/4/11)

D89クリップ(21):
jQuery Mobile+PhoneGap連携でDreamweaverはスマホアプリ開発ツールに?
jQuery Mobileとの連携機能搭載を宣言したDreamweaver CS5の今後の方向性や便利機能について聞いた。Dreamweaverは「IDE」になってしまうのか?(2011/3/17)

Adobe、Dreamweaver CS5でHTML5をサポート
Dreamweaver CS5でHTML5を活用するための拡張機能パック「Adobe HTML5 Pack」を無償で提供する。(2010/5/20)

Adobe、次期版Dreamweaverなど3製品をβ公開
次期版Creative Suiteに含まれる「Adobe Dreamweaver」「Adobe Fireworks」「Adobe Soundbooth」をβリリースした。(2008/5/27)

Adobe、「GoLive」の開発、販売を終了
AdobeはユーザーにDreamweaverへの乗り換えを促している。(2008/4/30)

AdobeのWebオーサリングツールに複数の脆弱性
DreamweaverとContribute、Connect Enterprise Serverにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する(2008/1/18)

スーパーボウル・ハッキングの攻撃経路判明
ドルフィン・スタジアム公式サイトなど多数のサイトに悪質コードが仕掛けられた事件は、Dreamweaverの設定の甘さを突かれて発生した模様だ。(2007/2/8)

アドビ、MT対応のDreamweaverを発表
アドビシステムズは、MT 3.2に対応したMacromedia DreamweaverR 8.0.1向けの拡張機能「Dreamweaver 8.0.1 拡張機能 for Movable Type 3.2」を発表、無償ダウンロード提供が開始された。(2006/2/27)

マクロメディア「Studio 8」日本語版発売
マクロメディア「Studio 8」日本語版が発売された。アルファチャネル対応ビデオコーデックを搭載したFlash ProfessionalやDreamweaver、Fireworksの最新版などで構成し、日本市場を特に意識したという廉価版「Flash Basic」も同時発売(2005/10/12)

Macromedia「Studio 8」を発表
MacromediaはDreamweaverやFlashなどで構成するWebデザインスイート「Studio 8」を発表した。米国では9月に出荷、その後間もなく日本語版もリリースされる予定。(2005/8/9)

AdobeがMacromediaを34億ドルで買収
FreeHandとIllustrator、GoLiveとDreamweaver。戦場を変えながら常にライバル関係にあった2社、Adobe SystemsとMacromediaがついに合併した。(2005/4/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。