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「Facebook Connect」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Facebook Connect」に関する情報が集まったページです。

週末の「気になるニュース」一気読み!(9月11日号)
うっかり見逃していたけど、ちょっと気になるニュースを週末に一気読み!(2022/9/11)

Metaのメタバース「Horizon Home」が間もなくリリース Questのアップデートで利用可能に
Meta(旧Facebook)が開発を進めているメタバース「Horizon(ホライゾン)」に、個人のコミュニケーションを重視した「Horizon Home」が加わることになった。Meta Oculus QuestのソフトウェアをV41にアップデートすることで利用できるようになるという。(2022/6/13)

Meta、メタバース「Horizon Home」提供開始 Quest v41アップデートで
MetaのザッカーバーグCEOは、Quest 2のv41アップデートで「Horizon Home」を提供すると発表した。ユーザー同士が自分のホームに友達を招待し合い、一緒に動画を鑑賞したりできる。(2022/6/11)

Meta(旧Facebook)の3Dアバター改善、Instagramでも利用可能に
Meta(旧Facebook)が3Dアバターのアップデートを発表。まずは北米などで新アイテムや肌色微調整機能などを追加した。Instagramでも同じアバターを使えるようになる。(2022/2/1)

「メタバース」はビジネスに役立つか【中編】
Facebook改めMetaが語る「メタバースで働く魅力」と、懸念が残るプライバシー問題
Meta(旧社名Facebook)は仮想3次元空間「メタバース」でのコミュニケーションに意気込みを見せる。一方で専門家は「ユーザーの信頼を得るにはまず、プライバシーへの懸念を解消しなければならない」と指摘する。(2021/12/8)

「メタバース」はビジネスに役立つか【前編】
「ビジネス用メタバース」を始めたFacebook改めMetaは、何を考えているのか?
Facebookは2021年10月に社名を「Meta」に変更し、仮想3次元空間である「メタバース」が今後のビジネスコミュニケーションを大きく変えると意気込んでいる。同社が描くメタバースのコンセプトとは。(2021/12/1)

Oculus Questのバージョン34、ガーディアン侵入者検知の「Space Sense」他新機能追加
Meta(旧Facebook)はVRヘッドセット「Oculus」シリーズのソフトをバージョン34に更新する。ガーディアンに人やペットが侵入すると見える「Space Sense」機能が追加される。5月からiOSで使えている「スマートフォンへのお知らせ」がAndroidにも対応した。(2021/11/3)

Meta(旧Facebook)、VRフィットネスゲーム「Supernatural」のメーカーを買収
Facebookは社名をMetaに変更した翌日、VRフィットネスゲーム「Supernatural」のメーカーWithinを買収すると発表した。Metaはイベントで、フィットネスゲームをメタバースの活用例として挙げていた。(2021/10/30)

Facebook Connect基調講演まとめ 社名変更は「One more thing...」として最後に発表
Facebookの8回目になるVR/ARイベント「Facebook Connect」の発表内容をまとめた。最も話題になった社名変更は「one more thing」として最後に発表。イベントの中心はメタバースについてだ。(2021/10/29)

Facebookが社名を「Meta」に変更 今後は「メタバース」に注力 社長が「レディ・プレイヤー1」みたいな仮想空間にいるコンセプト映像も公開
まさかの。(2021/10/29)

Oculus Questのウェイクワードが「Hey Facebook」に
FacebookのVRヘッドセット「Oculus」シリーズの英語版では音声命令が使えるようになっている。音声命令を開始するウェイクワードが発表された。「Hey Oculus」ではなく「Hey Facebook」だ。(2021/3/1)

Clubhouseで楽しさを知った会話の「輪」はさらに広がる 「音声」の重要性を改めて考えてみた
(2021/2/25)

Facebookの「スマートグラス」は年内にまずはAR機能抜きで提供開始と幹部
FacebookのAR/VR部門幹部が、Ray-Banとの提携で開発中の「スマートグラス」第一弾を年内にも立ち上げると語った。機能満載だがAR機能はない、としている。同氏は「Quest 2」のMAUが既に初代を超えたとも語った。(2021/1/7)

「Oculus Quest 2」+「Infinite Office」で仮想リモートオフィス Facebookが提案
FacebookがスタンドアロンVRヘッドセット「Oculus Quest 2」向けの仮想オフィスサービス「Infinite Office」をこの冬から提供する。パススルー空間に複数の大画面ディスプレイを配置し、実際のキーボードを仮想キーボードとして使い、入力できる。(2020/9/17)

Facebook、レイバン提携のスマートメガネ「Project Aria」の進捗報告 来年製品化
Facebookが年次AR/VRカンファレンスで、2016年から進めているARメガネプロジェクトの進捗を報告した。来年にはRay-Banを傘下に持つEssilorLuxotticaとの提携による製品を発売する計画だ。(2020/9/17)

Facebook、スタンドアロンVR HMD「Oculus Quest 2」を10月発売 3万7100円から
FacebookがPCやケーブル不要のスタンドアロンVRヘッドセット「Oculus Quest 2」を10月13日に発売すると発表した。日本でもヨドバシなどで購入できる。先代より約2万円安くなり、解像度は約50%アップし、約90g軽量化した。(2020/9/17)

やっすいな! 「Oculus Quest 2」正式発表、価格は3万3800円から
10月13日発売で、既に公式サイトでは注文受付中。(2020/9/17)

Facebookの“本気度”を感じた完成度の高い一体型VRゴーグル「Oculus Quest 2」を試す
スタンドアローン型のVRデバイスとして話題を集めた「Oculus Quest」に、後継機の「Oculus Quest 2」がリリースされた。VRデバイスを巡る現状を整理した上で、新モデルの特徴をチェックした。(2020/9/17)

「Oculus Connect」は「Facebook Connect」に改称し9月16日にVR開催
VR年次イベント「Oculus Connect」の名称が「Facebook Connect」に変わり、9月16日にオンラインで開催される。Oculus Venuesからも参加できる。FacebookはVR/AR研究部門をFacebook Reality Labs(FRL)に統合したことも発表した。(2020/8/26)

Facebook、アプリへの匿名ログイン機能を発表 提供情報の微調整も可能に
Facebookアカウントでサードパーティー製アプリにログインする際、個人情報をアプリメーカーに一切提供しないで済む「Anonyous Login」が使えるようになる。(2014/5/1)

複雑な機能が分かってもらえなかった?:
Mozillaの「Persona」、普及進まずコミュニティ主導に
Mozillaが、ログイン認証システム「Persona」プロジェクトをコミュニティ主導にトーンダウン。当面のサポート継続は表明している。(2014/3/10)

Facebookアカウントでのアプリログインで、アプリからの投稿の調節が可能に
例えばフィットネスアプリにFacebookアカウントでログインすると、ニュースフィードに毎日の走行距離が表示されたりするが、アプリによってはこれをスキップしつつログインできるようになった。(2013/8/23)

Zinio、雑誌向けクラウドリーダーを開発中
電子雑誌大手のZinioがHTML 5ベースの読書ソリューションを立ち上げようとしている。ソーシャルメディアとの統合も強化し、ユーザーの拡大につなげていけるだろうか。(2012/11/12)

IPOトラブルに続く不安要因はモバイル
Facebookのモバイル事業、出来の悪いアプリで大失敗か
いまだ混乱が続くFacebookのIPO。だが同社にとってはモバイル事業の将来の方が不安だ。“出来の悪い”モバイルアプリ、不透明なマネタイズの行方、使えない検索エンジンなどを改善する方法はあるのか。(2012/6/15)

Facebook、コメントボックスプラグインをモバイル対応に
ブログなどに設置されているFacebookコメント欄のプラグインがアップデートされ、スマートフォンなどから投稿しやすくなった。(2012/1/12)

Zynga、HTML5ベースのモバイルゲームと「Project Z」を発表
ソーシャルゲーム大手のZyngaが、独自のゲームプラットフォームと8本の新ゲームを発表した。そのうち3本はHTML5ベースのWebアプリゲームだ。(2011/10/12)

mixi、Facebookユーザー同士でグループチャット――Android向け「Codama」
Amaziaは、mixi ConnectやFacebook Connectを利用してリアルタイムにコミュニケーションを楽しめるグループチャットアプリ「Codama」のAndroid版「Codama for Android」を配信した。(2011/9/2)

iPodの生みの親に聞く:
iPod touchは携帯型ゲーム機の新たな地平を切り開けるか?
ちょうど10年前、iPodは音楽プレーヤーとして誕生した。そして今ではゲーム業界でも影響力を持つ携帯ゲーム機に生まれ変わり、さらに輝きを放っている。iPodの生みの親でもある、米AppleのStan Ng氏(スタン・イング)に話を聞いた。(2011/2/3)

米Yahoo!、GoogleとFacebookのIDでログイン可能に
GoogleとFacebookのIDで米Yahoo!のサイトにログインして、ニュースの共有やコメント投稿できるようになる。(2011/1/20)

Twitterでダイエットスパム拡散、Gawkerのパスワード流出と関連か
Lifehacker、Gizmodoなどのブログメディアを運営するGawkerから、ユーザーのメールアドレスとパスワードが流出した。パスワードの使い回しが原因で、この問題がTwitterでのスパム拡散につながっているようだ。(2010/12/14)

Intel Developer Forum 2010:
PCに求めるのは「的確な助言」──Intelの基礎研究に近未来のUIを見た
話題の派手さはAppleほどではないものの、Intelの基礎研究の成果はユーザーの身近な技術として普及するだろう。今回はそんなことを予感させる未来のお話だ。(2010/9/21)

Yahoo!、Facebookサービスの統合とプライバシー設定機能「Pulse」を発表
FacebookのアクティビティがYahoo!の各種サービス内で共有できるようになる。安全にコンテンツを共有するための設定ダッシュボード「Yahoo! Pulse」も用意された。(2010/6/7)

せかにゅ:
「PSP2はタッチ対応でデュアルカメラ、4コアCell」のうわさ
新たなうわさによると、PSP2は4コアCellプロセッサやタッチスクリーンを搭載し、2011年登場という。(2010/5/18)

Facebook、プラットフォームを刷新 MicrosoftやPandoraと提携
Facebookが「ソーシャルグラフを結んでオープングラフにする」構想の下、新プラットフォームを発表した。(2010/4/22)

米Yahoo!、「Facebook Connect」採用を発表
Yahoo!は3億5000万ユーザーを擁するFacebookとのデータ共有機能の強化により、サイト訪問者数の増加を見込んでいる。(2009/12/3)

Huffington Post、Facebookと提携でソーシャルニュースサービスを開始
ブログニュース大手のHuffington Postが、Facebook Connectを利用して友達とニュースやコメントを共有するサービス「HuffPost Social News」を立ち上げた。(2009/8/18)

Xbox LIVEにバーチャル映画館やFacebook
FacebookやLast.fmをXbox 360で使えるようになり、Zune向けサービスの映画やテレビ番組をXbox 360でストリーミングできるようになる。(2009/6/2)

iPhoneのSCRABBLEゲームがFacebookでも対戦可能に
米国で昔から人気があるクロスワード風の単語作成ゲームSCRABBLEのiPhone版が、Facebook版と連係できるようようになる。(2009/3/25)

Twitter、FriendFeed機能を取り込み:
マイクロブロギングがFacebookに及ぼす影響
(2009/3/5)

Yahoo! IDでJS-Kit採用の60万以上のサイトでのコメントが可能に
Yahoo! IDで投稿されたコメントはYahoo! Updatesのフィードにも反映される。(2009/3/5)

Facebook、初のオリジナルウィジェット「Comments Box」を発表
Facebookが、Webサイトやブログに簡単にコメント欄を設置できるウィジェットをリリースした。(2009/2/21)

FacebookがOpenID Foundationに参加
Facebookが、Google、Microsoft、IBM、PayPal、VeriSign、Yahoo!が参加するOpenID支援団体に参加した。「Facebook Connect」とOpenIDの相互運用性が注目される。(2009/2/9)

Facebook、OpenID対応へ
FacebookがOpenID Foundationに正式に参加したが、OpenIDとFacebook Connectとの互換性については不透明なままだ。(2009/2/7)

オルタナブログ通信:
発想を転換せよ――オルタナブロガーの不況対策案
ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、180組を超えるオルタナティブ・ブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週は、「SNSと友達」「Google」「不況」「iPhone」「IT業界の今後」などを紹介しよう。(2009/1/9)

2008年後半を振り返る:
Android以外は期待外れのGoogle
9月に金融危機がウォール街を直撃する数週間前の8月の猛暑の最中、わたしは2009年を迎えるまでにGoogleに実現してほしいことをリストアップしていた……。(2008/12/26)

ブログの過去、現在、未来〜日本ブログ界の5年間と今後を占う(3):
ブログという名の“わらしべ”
ブログの5年間を振り返り今後を占う本シリーズ、最終回は、ツールとしてのブログの可能性と、ブログ活用の可能性について論じてみよう。(2008/12/24)

GoogleとFacebook、それぞれデータ共有の「Connect」技術を提供開始
「Google Friend Connect」β版と「Facebook Connect」は、それぞれほかのサイトとのデータ共有を実現する技術。(2008/12/5)

Facebook、Googleの「Friend Connect」を遮断
プライバシー上の問題から、FacebookがGoogle Friend ConnectからFacebookユーザー情報へのアクセスを遮断した。(2008/5/16)

GoogleとFacebook、それぞれデータポータビリティ技術を発表
プロフィール情報を他サイトで利用可能にしたMySpaceに続き、GoogleとFacebookもデータポータビリティ技術「Google Friend Connect」と「Facebook Connect」をそれぞれ発表した。(2008/5/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。