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「H11T」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「H11T」に関する情報が集まったページです。

イー・モバイル、データ通信を契約するとケータイが1台無料になるキャンペーン
イー・モバイルは、「EMOBILE G4 データプラン」を契約すると音声端末用の「スマートプランライト」を無料で提供する「セットで話そうキャンペーン」を実施する。音声端末は「H11T」に限定だがイーモバ同士の通話は無料で利用できる。(2011/7/15)

バッテリー駆動が可能な3G対応無線LANルーター「PHS300」、コミューチュアから発売
コミューチュアは10月23日、無線LAN機器をHSDPAネットワークに接続できるWi-Fiルーター「PHS300」の販売を開始した。別途イー・モバイルの「D02HW」か「H11T」をUSB接続して利用する。(2008/10/23)

Bluetooth+MacでもOK:
かなり優れた“Bluetoothモデム”だ──イー・モバイルの「H11T」をデータ通信端末として使いこなす
イー・モバイルの音声端末第1弾「H11T」。回転2軸ボディにワンセグや320万画素AFカメラ、ドコモの国内ローミング機能などを備える“普通”のケータイだが、実はかなり安価に導入できるデータ通信端末でもあった。このH11Tのデータ通信利用時における使い勝手や通信速度を検証した。(2008/4/7)

イー・モバイルの音声端末発売──「H11T」は1円から
イー・モバイルの音声サービス対応機種、ドコモローミング+ワンセグ対応の「H11T」とWindows Mobile搭載のスマートフォン「EMONSTER」の2機種が発売された。初期導入価格は「新にねん+ご加入アシストにねん」の契約でH11Tの1円から。(2008/3/28)

動画で見る「H11T」
イー・モバイルの“ベーシック”な音声端末「H11T」(東芝製)。ベース機能はソフトバンクモバイルの「912T」に似通うが、ツートーンカラーの17.9ミリのスクエアかつスリムな回転2軸ボディで、違った外観イメージを与える。形状や機能の一部を動画で見ていこう。(2008/2/25)

写真で解説する「H11T」
イー・モバイルが3月28日に開始する音声サービスの第1弾端末として登場する、東芝製の「H11T」。ワンセグ、HSDPA、3.2MのAFカメラ、Bluetooth、GPSを搭載し、“普通のケータイ”として使いたいユーザー向けにバランスのよい機能を備える端末として登場する。(2008/2/25)

イー・モバイル、通話サービス対応の新機種を発表
イー・モバイルは、3月28日から開始する通話サービスに対応したスマートフォン「S11HT」と、国内ローミング対応の「H11T」を発表した。(2008/2/25)

Bluetooth対応、広角カメラ搭載のワンセグケータイ――「H11T」
イー・モバイルの音声端末として登場する「H11T」は、Bluetoothを搭載したHSDPA対応のワンセグケータイ。回転2軸のボディにオートフォーカス対応の320万画素カメラを搭載し、下り最大3.6Mbpsのデータ通信を行える。(2008/2/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。