ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

「メールアーカイブ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「メールアーカイブ」に関する情報が集まったページです。

「第三の創業」へのチャレンジ:
PR:プロットからCYLLENGEへ 「社会をサイバー犯罪から守る」挑戦は続く
創業57年目のプロットはCYLLENGEに社名を変更した。長年守ってきた社名をなぜ変えるのか。現在を「第三の創業」と位置付ける同社が描く展望とは。印刷事業を経てインターネット事業にかじを切った過去の挑戦を振り返りつつ、新社名に込めた思いを同社社長に聞いた。(2024/1/5)

内部監査の運用課題と解決策
内部監査の「面倒」「大変」を変えるメールアーカイブシステム、導入のポイント
顧客やユーザーから選ばれる存在になるためには信頼関係の構築が重要であり、信頼を失墜させる要因やリスクを排除しなければならない。そのためには内部監査によって組織の健康状態を把握する必要があるが、そこには幾つかの課題がある。(2023/11/16)

「Office 365 Message Encryption」の脆弱性と対策【前編】
Microsoft 365のメール暗号化を“無意味“にする脆弱性 その危険性とは
WithSecureはMicrosoftのメール暗号化ツール「Office 365 Message Encryption」に脆弱性があると指摘し、注意を呼び掛けている。暗号化されたメールの解読につながる、この脆弱性はどのようなものなのか。(2022/11/8)

失敗しない「Microsoft 365」移行ガイド【前編】
「Microsoft 365移行ツール」選定のこつ 「移せたのはメールだけ」を避ける
「Microsoft 365」の機能はメールにとどまらず、多岐にわたる。Microsoft 365移行ツールを選定する際は、この事実を正しく認識することが不可欠だ。それはなぜなのか。何に注意すればよいのか。(2021/10/28)

「現場に負担を掛けないセキュリティ対策」とは:
PR:どうしても“PPAP”をやめられない企業が採るべき現実的な代替策
電子メールのセキュリティ対策として長く利用されてきた「PPAP」には問題が多く、脱却が必要だとされる。しかし、さまざまな事情から継続せざるを得ない企業もある。どうすれば脱PPAPができるのか。企業が採るべき“現実的な代替策”とは。(2021/9/30)

CloseBox:
hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻
あなたのメールボックスに宛先を間違えたメッセージが頻繁に届くことはありませんか?(2020/12/14)

重要な3つの視点:
PR:「正しいクラウド時代のデータ保護」実現に向け、情シスがとるべき道筋とは?
多くの企業でクラウドが使われるようになった一方で、管理すべき環境は複雑さを増している。日々重要になるデータを守る責務を負う情報システム部門は、どんな道筋をたどって未来へ向かえばいいのだろう。(2019/8/8)

メールセキュリティ強化で課題になりやすいポイントを解決:
PR:大手ゼネコンやハウスメーカーが実践、事例で見るメールセキュリティ強化術
日々やりとりされる「メール」は、誤送信といったミスが重大なセキュリティインシデントにつながることがあり、コンプライアンスやガバナンスへの対応が求められる。そこで重要になるのが、利便性を維持した状態で、セキュリティを強化することだ。本稿では、メールセキュリティ強化術と併せて、企業によって異なるメールシステムにも柔軟に対応できるメール誤送信対策やメールアーカイブなどを使って、メールセキュリティを強化した大手エネルギー関連企業や大手ハウスメーカーの事例を紹介する。メールセキュリティに悩んでいる企業は、参考にしてみたらいかがだろうか。(2019/3/29)

過去90日間アクセスの無いデータが対象に
データの95%はアーカイブ可能、ユーザーの不満を生まない4つのルール
データをアーカイブするシステムの設計を見直す場合、徐々に量を増やしながら、プライマリーストレージからアーカイブに絶えずデータが移動するようにすれば、誰もが満足するだろう。そのためには4つのルールに従うのがお勧めだ。(2018/3/28)

大容量と拡張性は当然
「オブジェクトストレージ」主要製品の詳細過ぎる特性分析
オブジェクトストレージシステムは複数のベンダーが発売しているが、その特徴を把握することは難しい。本稿はその助けとなるべくアクセス方法やデータセキュリティ、導入オプションなどについて解説する。(2017/10/24)

NTT ComがG Suiteを販売 付加機能や導入支援も提供
NTT Comが「G Suite」の販売を開始。オプション機能や導入サポート、運用保守を合わせた一元的なサービスを提供し、企業ユーザーの働き方改革を支援する。(2017/10/5)

キヤノンITS、メールの情報漏えい対策ソリューション「GUARDIANWALLシリーズ」を強化
キヤノンITソリューションズが、新バージョンの「GUARDIANWALL Mailファミリー」を発表。クラウド型メールとの連携を拡充した。(2017/9/13)

中堅・中小企業向け、標的型攻撃対策の現実解(4):
侵入されることを前提に考える――内部対策はログ管理から
人員リソースや予算の限られた中堅・中小企業にとって、大企業で導入されがちな、過剰に高機能で管理負荷の高いセキュリティ対策を施すのは現実的ではない。本連載では、中堅・中小企業が目指すべきセキュリティ対策の“現実解“を、特に標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)対策の観点から考える。(2017/7/5)

まずはクラウド内部の依存関係を把握するところから
AWS障害に学ぶ、万一クラウド障害が起きても動き続けるシステムとは?
ダウンタイムをどの程度許容できるかは企業によって異なり、アプリケーションによって異なる場合も多い。ダウンタイムの許容範囲を適切に予測し、不要で好ましくないダウンタイムを回避することが大切だ。(2017/6/29)

「フラッシュファーストは終わり」、Dell EMCストレージ戦略の全貌:
PR:ストレージの面倒を排除した製品、それがUnityだ
オールフラッシュストレージを「今すぐ使いたい」、あるいは「今後活用していきたい」。だが、製品の性能や機能、運用方法を検討し、用途と照らし合わせなければならないことが利用の障壁となっているなら、Unityを選択していただきたい。(2017/4/19)

2016年の情報漏えい件数は40億件超、増加率566%――米IBM X-Forceレポート
米IBM X-Forceの調査によると、2016年に漏えいした記録の件数は前年の6億件から40億件超に増加、増加率は566%に。また、標的は非構造化データにシフト、ランサムウェアの広がりに伴ってスパムメールも増大した。(2017/4/3)

Tech TIPS:
Gmailの「アーカイブ」とは? どこで表示してどう戻す? 「ミュート」や削除との違いは?
Gmailの受信トレイが対処済みのメールであふれかえっている。かといって削除したら後で必要になったときに参照できない……。このような場合に必須の機能である「アーカイブ」とは? アーカイブしたメールはどこへ行くのか、「ミュート」などの類似機能との違いなどを解説。(2022/8/17)

本社と店舗ではとるべき対策が違う:
PR:すかいらーくに学ぶ“現場重視”のメールセキュリティ対策
あらゆる場所で電子メールが使えるようになった今、業務現場に新たな問題が浮上している。使う環境やITリテラシーの違いに応じてセキュリティ対策を講じる必要が出てきているのだ。早期からクラウドサービス「Office 365」を導入するなど、先進的なITへの取り組みで知られるすかいらーくグループは、どんな方法で対応したのか。(2016/11/8)

AWS Lambdaによる技術進化
近い将来に消えるかもしれない“IT運用職”、サーバレスの「NoOps」が拡大
自動化と抽象化、クラウドサービスへのアウトソースによって、IT運用の必要性がなくなる――。「NoOps」と呼ばれる、こうした概念は何年も前から存在しているが、技術進化によって現実味が増してきた。(2016/6/7)

新生ベリタスが事業戦略発表、バックアップの“先”も展開
シマンテックから分社・独立したベリタスが国内事業を本格始動させた。従来のバックアップの中核にしつつ、「情報管理」ソリューションを展開する。(2016/2/15)

業界団体SNIA-Jの会長が詳細解説
よく分かる「コールドストレージ」入門
アクセス頻度の低い大量のデータを取り扱う「コールドストレージ」の市場が立ち上がり始めた。コールドストレージの種類や市場動向、導入効果などの基本的解説をお届けする。(2016/1/29)

“ビジネス版LINE”「Works Mobile」スタート 仕事メール用のスタンプも
ワークスモバイルジャパンが、ビジネス向けにグループウェア「Works Mobile」の提供をスタート。LINEの操作性を踏襲し、スタンプも用意する。(2016/1/22)

ホワイトペーパー:
BYOD対策も抜かりなし――「クラウド×スマートデバイス」導入企業が語る成功のノウハウ
クラウドの普及とスマートデバイスの多様化に伴い、セキュリティの課題が大きくなってきた。ミサワホームやエステーなど大手企業の「クラウド×スマートデバイス」導入事例から課題解決と成功の秘訣を探る。BYOD対策書籍のプレゼントも。(2016/1/20)

ホワイトペーパー:
エン・ジャパンのタブレット×Micorosoft Office 365によるワークスタイル変革を支えるクラウドセキュリティ
タブレットとMicrosoft Office 365をベースにしたワークスタイル変革を目指すエン・ジャパンが、情報漏えい対策として選択したのはMicrosoft Office 365と連動可能なクラウドセキュリティサービスだった。(2016/1/14)

メールの信頼性向上と関税法への対応
「無印良品」を支えるメールインフラ、良品計画によるアーカイブ製品導入の狙いは
多くのファンを持つ「無印良品」ブランドを展開する良品計画がメールアーカイブ製品を導入し、メールインフラの強化を果たした。同社の狙いやその効果とは? 担当者が語った。(2015/9/25)

Google Apps for Workユーザー企業3社の導入事例
アシックス、19年間使ってきたメールシステムをリプレースして「Gmail」導入、決断のきっかけは?
グーグルは、2015年6月17日と18日に「Google Atmosphere Tokyo 2015」を開催した。その中で披露された「Google Apps for Work」の活用事例を3つ紹介する。(2015/8/24)

Google入門:
これから始めるInbox by Gmail
2014年10月から招待制でサービスが開始されたGoogleの新しいメールサービス「Inbox by Gmail」が、2015年5月より一般公開となった。そこで本稿では、Inboxは通常のGmailサービスと何が違うのか、どのように活用すべきかについて解説していく。(2015/8/19)

Office 365ユーザーも必見:
PR:あやしい標的型メールもブロック! “頼れる”セキュリティサービスはこれを選べ!
スパムやウイルス添付などメールにまつわるセキュリティの脅威は深刻な問題だ。企業ではメールを効率的に利用したいというニーズからクラウドサービスの導入が進むものの、巧妙化、高度化する一方の脅威にどう対処すべきか、という悩みを抱える。そこで大塚商会とシマンテックが提供するフルクラウド型のセキュリティサービスに注目したい。(2015/5/11)

ホワイトペーパー:
Google Apps、Office 365メールのセキュアなアーカイブをクラウドで実現
クラウド型のメールサービスに移行する企業が増えているが、セキュリティ対策は万全だろうか。メールアーカイブサービスで内部統制やコンプライアンス対策を強化した運用を提案する。(2015/1/28)

その基本と注意点を専門家に聞いた
「磁気テープ」は過去の技術ではない、今なお伸び続ける理由とは
バックアップでのテープの利用は長年にわたって減少しているが、その一方でテープベースのアーカイビングを行う動きが広がっているという。その利点を専門家に聞いた。(2014/12/10)

Googleドライブ活用:
Googleドライブをファイルサーバーとして活用するノウハウ教えます
企業ユーザーでもファイルサーバーとしてGoogleドライブなどを活用する例が増えている。オンラインストレージを利用することで、社外からでもスマートフォンを利用してデータにアクセスできるなど、利便性も向上する。本稿では、Googleドライブを例にオンラインストレージをファイルサーバーとして活用する際の手順や留意点などを紹介する。(2014/9/17)

シマンテック、容量無制限のメールアーカイブをリリース
容量無制限・無期限でメールをアーカイブできる「Symantec Enterprise Vault.cloud」サービスをスタートさせた。(2014/6/5)

関連ツールも豊富に
移行しない理由がもはや見当たらない「クラウドメール」のメリット
メール環境をクラウド上に移すことでユーザーはさまざまなメリットを得られる。利用規模や用途によって異なるが、コストも大きく抑えられるだろう。(2013/12/16)

富士通とMicrosoft、クラウドサービスを大幅強化
Windows Server 2012 R2を含む3種類の新サービスを追加する一方、2011年から提供するAzureベースのサービスなどを刷新するという。(2013/11/20)

Windowsシステム管理者のためのGoogle Apps入門:
第2回 無償版GmailとGoogle Apps for Businessの違いを知る
無償版Gmailをビジネスに活用しているユーザーは珍しくない。では有償のGoogle Apps for Businessの価値はどこにあるのか? 両者の違いを企業のシステム管理者の視点で解説する。(2013/11/13)

非構造化データの統合管理に強み、米ZLが新バージョンを発表
非構造化データの統合型アーカイブソリューションを展開するZL Technologiesが最新版製品を発表。国内パートナーを拡充し、日本での事業を強化する。(2013/10/16)

サイバーソリューションズ導入事例
1万社へサービス提供する老舗メールベンダーが選んだストレージとは
パフォーマンス低下に悩むクラウド型メールサービスを救ったのはコストパフォーマンスに優れたストレージシステムだった。厳しい要件をクリアして選ばれたストレージシステムの導入事例を紹介する。(2013/9/17)

導入事例:
荏原製作所、メールアーカイブシステムの導入でBCPを強化
事業継続計画(BCP)対策とセキュリティレベルの向上などを目的に、メールアーカイブシステム「MailBase」を導入した。(2013/8/6)

ホワイトペーパー:
丸1日かかっていたアーカイブメール検索をわずか数分で実現
東急コミュニティの、全送受信メールのアーカイビングと監査やインシデント発生時のメール検索の高速化事例。ストレージの消費量は予想よりも少なく、丸一日かかっていた検索もわずか数分に。(2013/4/19)

クラウドベースのアーカイビング導入検討のポイント【後編】
テープからクラウドアーカイビングへの移行は現実的?
比較的高価な自社のアレイに古いデータを保存している企業にとって、クラウドベースアーカイビングは魅力的であろう。一方、テープベースのアーカイブをクラウドベースに切り替えるのはメリットがあるだろうか。(2012/10/9)

クラウドベースのアーカイビング導入検討のポイント【前編】
クラウドベースのアーカイビングで気を付けるべき8つの要素
クラウドベースのアーカイビングを導入・運用する上で、サービスレベル管理は極めて重要な要素だ。クラウドアーカイビングベンダーの選定に当たって検討すべきサービスレベルについて解説する。(2012/9/26)

4月から始めるGmail:
スマホアプリでGmailをさらに快適に
Gmailのスマートフォンアプリは、標準搭載しているAndroid版に加えてiPhone版も提供されている。最終回は、スマートフォンでGmailを活用する方法を解説しよう。(2012/5/10)

スマートデバイスのビジネス活用を考える(4):
スマートデバイス、業務で安全に運用するためのポイントは
スマートデバイスの利便性については、“PCとケータイのいいとこ取り”といわれるが、リスクについても両端末と同様の対策が必要なことは知っておきたいところ。今回は導入時に知っておくべきセキュリティのポイントについて解説する。(2012/3/8)

営業支援に、店頭のPOS端末に――iPadが生きるソリューション、続々
業務用端末としての用途が急速に拡大しているiPad。クラウドサービスの進展に伴って導入のハードルも下がってきており、導入しやすい価格帯のソリューションが増えている。(2012/2/6)

ホワイトペーパーレビュー
データの長期保存に役立つアーカイブを解説した3つのホワイトペーパー
企業の内部統制やコンプライアンス対策を推進する際に重要な意味を持つ「アーカイブ」。本稿では、ストレージのアーカイブ機能を解説したホワイトペーパーを紹介する。(2012/2/3)

スパム対策からアーカイブまで1台でOK:
PR:メールの“内なる悩み”も“外なる悩み”にも応えるフォーティネットの「FortiMail」
メールサーバ機能があって、スパムもマルウェアも誤送信も防いで、できればアーカイブもしたい。メールシステムの担当者が抱える悩みごとを解決するために、フォーティネットは「FortiMail」アプライアンスという新しい手段を提供する。(2011/11/21)

ITmedia エグゼクティブ フォーラム Report:
PR:待ったなしのリスク管理と危機管理、ダメージをいかに小さくするか
東日本大震災は、日本企業のリスクや危機に対する意識を変えたとされる。経済、そして、ITの観点からそれがどのようなものであるかを、東京大学の伊藤元重教授やITRの内山悟志社長らが解説する。(2011/11/10)

映画配給のアスミック、メールセキュリティをSaaS化
アスミックはメールのセキュリティ対策をシマンテックのサービスに移行し、一部運用コストを3割削減した。(2011/9/30)

GoogleがGmail、Googleドキュメント、カレンダーのオフライン機能を復活 まずはChromeで
Google Gears終了で使えなくなっていたオフライン機能がHTML5で復活してきた。まずはChromeブラウザでGmail、Google Docs、Google Calendarをオフラインで利用できる。(2011/9/1)

NEC、仮想化環境向けソフトパッケージの新製品発売
NECは、仮想アプライアンスの新製品として、ファイアウォールやメールアーカイブ・フィルタリングの機能を提供する製品を発売した。(2011/7/15)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。