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「Project Big Green」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Project Big Green」に関する情報が集まったページです。

IBMのデータセンター戦略:
PR:IBMのコンテナ型データセンター 〜災害対策からクラウド対応までさまざまな用途に〜
日本IBMはどちらかというとITベンダーとしてのイメージが強い。しかし、実は20年以上にわたり、国内でITファシリティー事業を手掛けてきた実績を持つ。そんなIBMが必要なリソースをタイムリーに提供し、バックアップからクラウド対応まで、さまざまな課題を解決するソリューションとして提案するのがモジュラー型のデータセンターである。(2011/4/25)

企業の温暖化対策ランキング、総合首位はIBM
IT業界はほかの業界と比較すると温暖化対策が進んでいることが明らかになった。(2008/12/13)

グリーンITのこと、IBMに聞いてみた:
暑い夏に考える――データセンターを冷やす取り組み
グリーンIT元年の今年はIBMが熱い、いや涼しい。グリーンIT化を支援するアセスメントやコンサルティングはもちろん、ハードやソフト、ファシリティまで幅広い内容のサービスや製品を取りそろえ、自社のみならず多くの顧客企業で省エネやコスト削減、CO2排出量削減の効果を挙げているという。(2008/8/21)

洞爺湖サミット迫る:
グリーンITを取り巻くさまざまな動き
最終回となる今回は原点に立ち返ってグリーンITの定義を再確認する。その後、大手ベンダーや各種団体の活動内容などについて整理していく。(2008/7/5)

省エネを推進:
IBM、ポータブルデータセンター製品群を発表
Sun Microsystemsの「Project Blackbox」やMicrosoftおよびRackableのポータブルマシン構想に対抗すべく、IBMが省エネを推進するプロジェクトを打ち出している。(2008/6/18)

消費電力と闘うCIO:
【第2回】新時代の省エネ戦略が始まった
環境対策に向けて企業の電力コストやCO2排出にメスが入る中、ベンダー側も“地球に優しい”ツールやサービスを提供したり、グリーンITを積極的に推進するコンソーシアムを立ち上げたりするなどして、新たな戦略を打ち出している。(2008/6/13)

IBM、グリーンプロジェクトに新製品を追加
IBMが省エネ推進プロジェクト「Project Big Green」に新製品や新サービスを追加、グリーン化活動をさらに推し進める。(2008/6/12)

グリーンデータセンターを目指すHP Labs
HP Labsは、データセンターの二酸化炭素排出量を75%削減する技術など、野心的なグリーン計画を掲げている。(2008/6/6)

IBM、「Project Big Green」に新たなツールを追加
IBMが、データセンターの省エネ化を推進する取り組みの一環として、消費電力測定ソフトや無料のベンチマークツールなどを発表した。(2008/5/2)

日本IBM、クアッドコアXeon搭載のx86およびブレードサーバを発売
日本IBMは、x86サーバ「IBM System x」とブレードサーバ「IBM BladeCenter」のラインアップとして、インテルのクアッドコアXeonプロセッサを搭載するモデルを追加すると発表した。(2008/1/9)

発熱と冷却コストのはざまで:
データが増えても、CO2は増やさない!
増加する一方にあるサーバルームの消費電力。サーマルゾーンマッピング、Big Greenなど、さまざまな取り組みが試みられる中、新たな課題も見えつつある。(2007/12/13)

「環境にやさしく」できますか?:
地球を“蝕む”コンピュータ――グリーンITの必要性とは
企業に環境保護への取り組みが求められる現在、ITにとっても環境問題は他人事とは言えないものとなっている。本企画では「グリーンIT」をキーワードに、国内外の現状を俯瞰(ふかん)する。(2007/12/3)

日本IBM、DCの消費電力とCO2削減を本格始動
消費電力や二酸化炭素の削減を目指すIBMの「Project Big Green」が本格始動する。主要な問題として挙がるデータセンターの消費電力を管理するソフトウェアの最新版も発表された。(2007/11/29)

IBM、データセンターのエネルギー削減評価プログラムを立ち上げ
企業のエネルギー削減プロジェクトの効果を、第三者により評価するプログラム。削減の成果を示す「証明書」は、市場で売買もできる。(2007/11/3)

IBMのUNIXサーバで会計システム統合、年間30万トンのCO2削減
日本IBMは、IHIにUNIXサーバ「IBM System p5 モデル570」を納入した。年間で約30万トンの二酸化炭素の排出を削減できるという。(2007/10/30)

IBMが三洋電機と連携――新空調サービスで省電力を実現
 データセンターの省電力化を促進する日本IBMは、三洋電機が開発した「冷媒式マルチクーラー」を搭載した空調サービス「RDHX」を発表した。(2007/10/23)

IBM、メインフレーム用「ガスメーター」で企業の省エネを支援
メインフレームが消費するエネルギー量をリアルタイムで把握することで、節電につなげることができる。(2007/10/12)

Sun、環境に優しい新データセンターを開設
Sunが本拠地サンタクララに開設したデータセンターは、年間約30%のエネルギー節約を実現するという。(2007/8/22)

「NovellとMicrosoftの提携は顧客にとって必要」――ホブセピアンCEO
Novellのロン・ホブセピアンCEOは、物議を醸しているMicrosoftとの提携について、これは「ミックスソース世界」の中で前進するための手段だと説明している。(2007/8/10)

世界が30台のメインフレームに――IBM
IBMは全世界に存在する自社のデータセンターに置かれた3900台ものサーバを「IBM System z」30台に統合していく計画を発表した。(2007/8/1)

IBM、節電プログラムに年間10億ドルを投入
「Big Blue」ことIBMが、データセンターの電力消費を抑制し、二酸化炭素排出量を減らす「Project Big Green」を立ち上げた。(2007/5/11)

エンドユーザーコンピューティングにスパイスをきかせるIBM Lotus
「Lotusphere2007」で発表された「Lotus Connections」や「Lotus Quickr」をはじめ、2007年中に登場が予想されるLotus製品群は、Web 2.0のスパイスがふんだんに使われることで、企業における「自らの存在」というもっとも基本的な部分の可視化を実現しようとしている。(2007/2/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。