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「Visual Studio」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Visual Studio」に関する情報が集まったページです。

顧客IDおよびアクセス管理(CIAM)をアプリに迅速に統合できる:
Microsoft、Visual Studio CodeのEntra External ID拡張機能のパブリックプレビューを発表
Microsoftは、Visual Studio Codeの「Microsoft Entra External ID」拡張機能のパブリックプレビュー版を公開した。(2024/3/21)

リモート開発に便利な拡張機能やスクロール機能の拡充など:
「Visual Studio Code」バージョン1.87リリース 日本語音声入力やCopilotによる変数名提案機能も
VS Codeのver.1.87アップデートでは、音声によるエディターへの入力やCopilotによる変数名の提案など、開発者が便利に使えるコーディング機能が提供された。(2024/3/19)

タブツリーのスティッキースクロールに対応、Markdownファイル編集機能を強化:
Microsoft、「Visual Studio Code」の「January 2024」を公開 音声コマンド「HeyCode」でCopilot Chatと対話が可能に
Microsoftはクロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」の最新版「January 2024」(バージョン1.86)を公開した。音声コマンドによるチャットやウィンドウ別のズーム変更ができるようになった。(2024/2/22)

実験的な拡張機能「NuGetSolver」:
Microsoft、「Visual Studio」でNuGetの依存関係の問題解決を支援するツールを公開
Microsoftは、「Visual Studio」でNuGetパッケージの依存関係の競合に対処するための実験的な拡張機能「NuGetSolver」を公開した。(2024/1/25)

2013用「Visual C++ 再頒布可能パッケージ」など関連製品もサポート終了へ:
Microsoft、2024年4月9日に「Visual Studio 2013」サポート終了 影響範囲は? 移行先は?
Microsoftは、「Visual Studio 2013」関連の全てのエディションや製品などのサポートを2024年4月9日に終了すると発表した。「Visual Studio 2019」は同日、延長サポートに移行する。(2024/1/23)

Amazon Redshift内のデータ探索、分析などが便利に:
「Visual Studio Code」上で「Amazon Redshift」を利用できるようにする拡張機能が登場
VS CodeマーケットプレースからAWS-Toolkit拡張機能をダウンロードすることでAmazon Redshiftと接続できるようになった。接続後はVS Code内でAmazon Redshiftを表示できるようになる。(2023/11/7)

「好みのIDEで良い体験をしてほしい」:
Oracle、Visual Studio CodeでJava開発環境を構築できる拡張機能を提供開始
Oracleは、Visual Studio CodeでJava開発を支援する拡張機能「Oracle Java Platform Extension for Visual Studio Code」の一般提供を開始した。(2023/11/7)

より見やすく、便利に:
Microsoft、「VS Code」の「September 2023」を公開 コマンド検索機能の充実、各種拡張機能の機能強化など
Microsoftはクロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」の最新版「September 2023」リリース(バージョン1.83)を公開した。(2023/10/24)

ソリューションエクスプローラやテストエクスプローラ、AI支援でC#開発体験が向上:
Microsoft、Visual Studio CodeでC#開発環境を構築できる「C# Dev Kit」拡張機能を提供開始
Microsoftは、Visual Studio Codeの拡張機能「C# Dev Kit」の一般提供を開始した。(2023/10/10)

環境変数を使ったターミナルの起動の展開などが可能に:
Microsoft、2023年9月版のVisual Studio CodeのPythonおよびJupyter拡張機能をリリース
Microsoftは 2023年9月版のVisual Studio CodeのPythonおよびJupyter拡張機能をリリースした。今回の主なリリース内容は「Python.Createコマンドに “Recreate”または“Use Existing”オプション追加」「環境変数を使用した実験的なターミナルの有効化」「コミュニティーから提供されたyapf拡張機能」の3点だ。(2023/9/28)

サポートは2024年8月末まで:
Microsoft、「Visual Studio for Mac」の提供を終了 代わりの選択肢は?
Microsoftは、「Visual Studio for Mac」の提供を終了すると発表した。(2023/9/4)

Microsoft、「Visual Studio for Mac」終了
Microsoftは「Visual Studio for Mac」を終了すると発表した。サポートは2024年8月末まで。ユーザーには「Visual Studio Code」の使用を勧めている。(2023/8/31)

Unityゲームデバッグするには?:
Microsoft、Visual Studio CodeのUnity拡張機能を発表 利用方法は?
Microsoftは、Visual Studio CodeのUnity拡張機能を発表した。(2023/8/25)

組み込み開発ニュース:
ルネサスがマイコンとMPUの全ラインアップに対応するVS Code向け拡張機能を提供
ルネサス エレクトロニクスは、同社のマイコンおよびマイクロプロセッサの全ラインアップに対応する、Microsoft Visual Studio Code向けの拡張機能の提供を開始した。同社独自の統合開発環境「e2 studio」を補完する。(2023/8/22)

拡張機能を使ってGitHub Pull RequestやIssueの管理も可能に:
Microsoft、「Visual Studio Code」の「July 2023」を公開 部分プロファイル機能を追加、差分エディターを刷新
Microsoftは「Visual Studio Code」の最新版「July 2023」リリース(バージョン1.81)を公開した。(2023/8/22)

「Copilot Chatのメリットは気が散らないことだが、使用に懸念も」:
「生成AIがコーディングを助けてくれるのはいいこと、でも不安は残る」 GitHub Copilot Chatをめぐる開発者の率直な意見
GitHub Copilot Chatのパブリックβ版ではVisual Studioにチャットアシスタントを組み込んでいる。便利な半面、一部の開発者にはAIに関する懸念が残る。(2023/8/22)

Python、Jupyter Notebook使用時の利便性が向上:
Visual Studio CodeのPythonとJupyterの拡張機能がリリース Python 3.7の公式サポート終了予定も発表
MicrosoftはVS CodeのPythonとJupyterの拡張機能をリリースした。今回のリリースの内容はMypy拡張機能のプレビュー版などの5点。(2023/8/14)

「GitHub Copilot for Business」ユーザーが対象:
「GitHub Copilot Chat」β版公開 Visual StudioやVS CodeでAIペアプログラミングを支援
GitHubは、Visual StudioとVisual Studio Code(VS Code)で利用可能な「GitHub Copilot Chat」のβ版をGitHub Copilot for Businessユーザー向けに公開した。(2023/8/7)

「JetBrains」と「Neovim」への適用も検討中:
AIによるコード提案「GitLab Duo」をVisual Studioで使えるようにする拡張機能が登場
GitLabは、「GitLab for Visual Studio」の提供を開始した。GitLab for Visual Studioは、「GitLab Duo」によるAIを使ったコード提案機能を、「Visual Studio」上で使えるようにする拡張機能だ。(2023/7/25)

より高速にテストを実行可能に:
Microsoft、「Visual Studio Code」向けPython拡張機能の「June 2023」リリースを公開
Microsoftは、「Visual Studio Code」向けPython拡張機能の「June 2023」リリースを公開した。主な強化点は、単体テストやテストフレームワークのアーキテクチャ再設計、オーバーロード演算子のIntelliSenseサポート、Pylance拡張機能におけるインデックスファイル制限の追加だ。(2023/6/28)

今こそ「Java」な“これだけの理由”【第5回】
「Visual Studio Code」で何か新しく始めたい? それなら断然「Java」だね
「Java」は最新言語ではないことは確かだ。それでもプログラミングに利用可能な開発ツールの選択肢がいまだに広がっているなど、Javaの魅力は色あせない。Javaの“非凡さ”を示す事実を知ろう。(2023/6/24)

IntelliSenseリストでの選択に応じてCopilotの予測候補が変化:
「Visual Studio」のAI支援機能が強化 「GitHub Copilot」のコード補完とIntelliSenseリストが連動
GitHubのAIペアプログラミングツール「GitHub Copilot」と、Microsoftの統合開発環境「Visual Studio」のAI支援機能の連携が強化された。(2023/6/14)

Visual Studio設定をチーム全体で簡単に共有できるように:
「Visual Studioの起動待ち」とはおさらば? 開発者の生産性を最大化させるMicrosoftの秘策
Microsoftは同社の技術ブログで「Visual Studio 2022」の開発者体験の改善について解説した。「Microsoft Dev Box」を組み合わせることでVisual Studio 2022の起動を高速化したり、ID入力を最低限に抑えたりできるという。(2023/6/8)

PII窃取やバックドアを狙うマルウェアも検出:
Check Point、悪意あるコードを含んだVSCode拡張機能の発見を報告 すでに削除済みだが配布開始から1年以上経過
Check Point Software TechnologiesはVisual Studio Codeの拡張機能ハブVSCode Extensions Marketplaceを調査し、悪意あるコードが埋め込まれた拡張機能を発見したと発表した。(2023/6/5)

デバッガーの利便性を向上:
「Visual Studio Code」のJava開発者向け拡張機能を改善、Microsoft
Microsoftは「Visual Studio Code」でJavaアプリケーションの開発を支援する機能をまとめた拡張機能集「Extension Pack for Java」の更新情報を公開した。(2023/5/26)

microvenvの「Create Environment」コマンドサポートなど:
VS CodeのPythonおよびJupyter拡張機能がアップデート、Jupyter拡張機能のデフォルトインストールが廃止
Microsoftは「Visual Studio Code」のPythonおよびJupyter拡張機能の2023年5月リリース分のアップデートが利用可能となったことを発表した。(2023/5/25)

「GPT-4」を含むOpenAIと「Azure OpenAI Service」のAIモデルをサポート:
Microsoft、大規模言語モデル(LLM)を用いたAIアプリ開発を支援するVS Code拡張機能を公開
Microsoftは、Visual Studio Codeの拡張機能「Semantic Kernel Tools」を公開した。大規模言語モデルを用いたAIアプリケーションをVisual Studio Codeで素早く簡単に開発できる。(2023/4/20)

「GitHub Copilot」との統合機能を公開:
「Visual Studio Code」の「March 2023」リリース、AIとのペアプログラミングが試せる
Microsoftは「Visual Studio Code」の最新版「March 2023」リリース(バージョン1.77)を公開した。アクセシビリティー、ワークベンチ、ノートブック、言語、拡張機能サポート、リモート開発といった機能が追加、改善されている他、GitHubのAIペアプログラミングツール「GitHub Copilot」との統合機能(プレビュー段階)も試せる。(2023/4/6)

Jupyter Notebookの「カーネル出過ぎ問題」も改善:
地味だけど助かる? Visual Studio CodeのPython拡張機能に「戻る」を追加
Microsoftは、Visual Studio CodeのPython拡張機能についてのアップデート情報を発表した。コードナビゲーションやデバッグ支援機能などが改善されており、同社は「開発者の生産性向上が期待できる」としている。(2023/3/28)

Git、GitHubやMarkdownファイル関連も:
「Visual Studio Code」が「February 2023」リリースでプロファイル機能やリモート開発など機能追加
Microsoftは「Visual Studio Code」の最新版「February 2023」リリース(バージョン1.76)を公開した。主にプロファイル機能、リモート開発、エディタ、「Git」「GitHub」やMarkdownファイル関連の機能などが追加、改善されている。(2023/3/23)

リモートマシン上のファイルの表示、アップロード、ダウンロードなどが可能:
「Visual Studio 2022 17.6 Preview 1」新機能、リモートエクスプローラーの詳細をチェック
Microsoftは、2023年2月末にリリースした「Visual Studio 2022バージョン17.6 Preview 1」(VS 17.6 Preview 1)の新機能であるリモートエクスプローラーを紹介した。(2023/3/3)

Pylance、Jupyter、isortの拡張機能も同時インストール:
より使いやすくなった「Visual Studio Code」向けPython拡張機能、「February 2023」の詳細をチェック
Microsoftは、「Visual Studio Code」向けPython拡張機能の「February 2023」リリースを公開した。Python、Pylance、Jupyterサポートが強化されている。(2023/2/10)

大/小文字区別のコード補完に対応:
「VS Code」のJava拡張機能がさらに進化、人気拡張機能集「Extension Pack for Java」などの更新情報を公開
Microsoftは、ソースコードエディタ「Visual Studio Code」の「Extension Pack for Java」と、VMwareの「Spring Boot Extension Pack」の2023年1月の更新情報を公開した。(2023/2/6)

「VSTO」がVBAマクロに代わる新たな攻撃ベクトルとして注目されるワケ
Microsoft OfficeのVBAマクロという攻撃手段を失ったサイバー攻撃者にとってVisual Studio Tools for Office(VSTO)が新しい攻撃ベクトルになる可能性が出てきた。この技術を悪用したベクトルはまだほとんどのセキュリティベンダーが検出できていない。(2023/2/4)

IDEにChatGPTを統合 「この関数のテストコードはどこ?」「○○を実装するならどう書けばいい?」など、AIでコードと対話できる「qqbot」登場
ChatGPTを「Visual Studio Code」などのIDEに統合し、開発中のコードについて「この関数のテストコードはどこ?」などと対話できる「qqbot」が登場。トライアルの申し込みを受け付けている。(2023/1/11)

組み込み開発ニュース:
「Visual Studio Code」向け拡張機能の最新バージョンを提供
IARシステムズは、Microsoftのコードエディター「Visual Studio Code」を利用する開発者向けに、「IAR Build」「IAR C-SPY Debug Extensions」の最新版となるv1.20の提供を開始した。(2022/12/22)

多数の機能改善でより便利に:
「Visual Studio Code」の「November 2022」、SSH不要でデスクトップPCや仮想マシンにアクセスできる「リモートトンネル」を利用可能に
Microsoftはクロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」の最新版「November 2022」リリース(バージョン1.74)を公開した。ワークベンチ、アクセシビリティー、ソース管理、デバッグ、言語などの機能が強化されている。(2022/12/13)

“使いやすさ”に特化した機能実装:
「Visual Studio 2022 17.4」の新しい生産性向上機能とは ログのタイムスタンプ、オーディオキューなどを実装
Microsoftは、統合開発環境(IDE)の最新版「Visual Studio 2022バージョン17.4」の新しい生産性向上機能を公式ブログで紹介した。出力ウィンドウのタイムスタンプ機能、選択テキストに一致する文字列の強調表示、マウスホイールによる水平スクロール、オーディオキューなどだ。(2022/12/12)

.NET 7対応など、多くの新機能を搭載:
Arm64サポートでは初の正式版「Visual Studio 2022 17.4」がリリース
Microsoftは、統合開発環境(IDE)の最新版「Visual Studio 2022バージョン17.4」を公開した。Arm64をサポートする初の正式版のVisual Studioであり、「.NET 7」対応や、更新プログラムのロールバック機能を含むエンタープライズサポートなど、多くの重要な新機能を搭載する。(2022/11/11)

検索結果の絞り込み、コマンドセンターモード、マージエディタなどの機能が改善:
「Visual Studio Code」の「October 2022」公開、Webブラウザ版VS Codeの機能強化点は?
Microsoftは、クロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」の最新版「October 2022」リリース(バージョン1.73)を公開した。ワークベンチ、言語、VS Code for the Web、アクセシビリティーなどの機能が強化されている。(2022/11/8)

デバッグ機能とコード編集機能を強化:
「Visual Studio Code」のJava開発者用拡張機能を更新、Microsoft
Microsoftは、「Visual Studio Code」でJavaアプリケーションの作成、テスト、デバッグを進めるための拡張機能集「Extension Pack for Java」の2022年10月の更新情報を公開した。(2022/10/25)

自動スクロール、拡張機能ビュー、検索結果表示などが改善:
コマンドのタイプミス修正提案も表示、愛用者こそ試したいVS Code「September 2022」新機能とは
Microsoftはクロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」の最新版「September 2022」リリース(バージョン1.72)を公開した。ワークベンチ、エディタ、拡張機能、検索、ソース管理、ターミナルなどの機能を強化した。(2022/10/12)

.NET 6移行入門(終):
WindowsもArmへの移行が進むのか――Arm64にネイティブ対応するVisual Studio 2022
.NET 6の現状を把握し、具体的な移行方法を学ぶ連載。今回は、Arm64にネイティブ対応するVisual Studio 2022についてまとめる。(2022/10/7)

「Visual Studio」と「WebStorm」の違い【第4回】
Visual StudioとWebStormを「使用上の注意」で比較 高機能だと人が育たない?
開発プロジェクトのIDEに「Visual Studio」や「WebStorm」を採用する際には、どのような問題があることを把握しておくべきなのか。幾つかの注意点を解説する。(2022/9/15)

「Visual Studio」と「WebStorm」の違い【第3回】
Visual StudioとWebStormを「料金」「拡張性」で比較 お得なのはどっち?
IDEの「Visual Studio」と「WebStorm」は、それぞれどのような料金体系なのか。ライブラリやプラグインといった拡張性はどうなのか。こうした疑問に答える。(2022/9/8)

「Visual Studio」と「WebStorm」の違い【第2回】
Visual StudioとWebStormを「デバッグ機能」で比較 どちらが“使える”か?
IDEの「Visual Studio」「WebStorm」には幾つかの違いがある。その一つがデバッグ機能だ。それぞれが提供するデバッグ機能の概要を解説する。(2022/9/1)

Visual StudioとWebStorm 2大IDEを比較【第1回】
Visual Studioってそもそも何? 競合「WebStorm」との違いは?
IDEの代表格である「Visual Studio」は、どのような機能を備え、何に役立つのか。競合IDEである「WebStorm」も含めて、基本的な特徴を簡潔に紹介する。(2022/8/26)

複数選択の検索が可能に:
VS Code「July 2022」リリース、「最後に失敗したセルへの移動」など多数の機能を搭載
Microsoftはクロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」の最新版「July 2022」リリース(バージョン1.70)を公開した。ワークベンチやエディタ、ターミナル、ノートブックなどの機能を強化した。(2022/8/10)

Arm64アプリのビルドとデバッグが可能に:
Arm64デバイスでネイティブ開発が可能に、「Visual Studio 2022 17.3 Preview 2」がリリース
MicrosoftはWindows 11向けのネイティブArm64アプリケーションとして「Microsoft Visual Studio 2022バージョン17.3 Preview 2」をリリースした。「Windows 11 Armデバイス」でArm64アプリケーションのビルドとデバッグをネイティブにサポートする。(2022/6/17)

UI開発を支援、開発環境構築済みのクラウドPCを提供:
デベロッパーが注目したいMSの開発関連技術「.NET MAUI」「Microsoft Dev Box」の威力とは
Microsoftは開発者向けカンファレンス「Build 2022」で発表したツールやサービスのうち、Visual Studioユーザーにとって要注目の技術「.NET MAUI」と「Microsoft Dev Box」を紹介した。さらに「Azure Deployment Environments」とArm64対応の「Visual Studio」も取り上げている。(2022/6/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。