OpenWorldを開催中のOracleは、街のシンボルでもあるユニオンスクエアとそれに隣接するホテルで「Oracle Customer Experience Summit」を開催し、同社の顧客体験ソリューションを売り込んだ。
4日目を迎えた「Oracle OpenWorld San Francisco 2012」では、システム担当責任者のジョン・ファウラー氏がクラウド基盤戦略を語った。
Oracleで製品開発統括を務めるトーマス・クリアン氏が同社のクラウドサービス「Oracle Cloud」の製品ポートフォリオを紹介した。
「Oracle OpenWorld San Francisco 2012」がハイライトを迎えた。基調講演に登場したエリソンCEOは、「Oracleのアプリケーションサービスは、優れたインフラ、プラットフォーム、そしてソーシャル技術がセットで提供される」とライバルたちにはない強みをアピールした。
データベースの巨人、米Oracleがマーケットに投じた最新DB製品「Database 12c」は、管理コストをはじめとする企業課題を解決できると自信を見せる。
「Oracle OpenWorld San Francisco 2012」が本格的に幕を開けた。午前の基調講演にはOracleのマーク・ハード社長が登場し、Engineered Systemsを核とした同社の「Simplify IT」戦略を説いた。
今年もサンフランシスコで「Oracle OpenWorld」が開幕。初日の基調講演に登壇したラリー・エリソンCEOは、クラウドサービスのさらなる拡充を宣言した。
Oracleの年次カンファレンス、「Oracle OpenWorld San Francisco 2012」が幕を開けた。オープニングキーノートには富士通が登場し、Oracleと次世代サーバを開発していることを明らかにした。
ExdataやExalogicなどエンジニアド・システム製品では初の業種特化型製品をリリースする。
アプリケーションプラットフォームマシンの最新モデルとなる「Oracle Exalogic Elastic Cloud X3-2」を発表した。
Oracle OpenWorld Tokyo2日目の基調講演、米Oracleのラリー・エリソンCEOは意外な場所から登場した。そして、故・スティーブ・ジョブズ氏との思い出に触れながら同社の戦略を語った。
Oracleのラリー・エリソンCEOが先週来日し、自社イベントで同社の戦略などについて基調講演を行った。その中から興味深かった発言をピックアップしてみた。
Oracle OpenWorld Tokyo 2012が開幕。初日の基調講演に登場した米Oracleのマーク・ハード社長は企業ITを取り巻く問題を説明し、「IT環境のシンプル化」の重要性を訴えた。
サンフランシスコで開催している「Oracle OpenWorld」の最後の基調講演に登場したラリー・エリソンCEOは、パブリッククラウド事業への参入を発表するとともに、同市場で先行しているsalesforce.comをやり玉に挙げた。
米Oracleの年次カンファレンス「Oracle OpenWorld San Francisco 2011」が開幕。初日夜に行われたオープニングセッションでは、同社の主力製品である「Exadata」「Exalogic」に続く、新たなシリーズ製品が発表された。
昨年の「Oracle OpenWorld」で発表があったモジュラー型アプリケーションスイート製品「Oracle Fusion Applications」がついに一般リリースとなる。
開催3日目を迎えた「Oracle OpenWorld」のキーノートでは、同社のシステム製品に関する発表があった。
年次カンファレンス「Oracle OpenWorld 2011」の2日目では、「ビッグデータ」に対応するいくつかの新製品が発表された。
提供:日本オラクル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia エンタープライズ編集部/掲載内容有効期限:2012年10月31日
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