日本はITでまだ変われる −オリンピックに向けてITでできること

「世界最先端IT国家へ」。 安倍首相は「ITは成長戦略のコア」と位置付け、「2020年までに世界最高水準のIT利活用社会を実現する」ことを目標に挙げ、国として取り組んでいくことを力強く宣言しました。 その施策の中には、ビッグデータの活用やサイバーセキュリティ強化、公共データの民間開放や農業/医療分野へのIT導入など、最新トレンドが盛り込まれており、大いに期待できる内容です。 このような2020年に向けたITの明るい希望がある一方で、足下を見ると「運用を自動化したのに、紙の申請書が必要」や「経営がIT=コスト削減としか考えていない」「システムが肥大化していて管理しきれない」といった“目の前に横たわる現実の問題”も、多く存在しているのが実情です。 2020年におけるテクノロジーの飛躍はわれわれの想像をはるかに超えるに違いありません。しかし、現実の問題も解決しなければ、その先の夢を見ることも難しいでしょう。本特集では、目の前の問題への解決策を提供しつつ、来る2020年に向けたITの進化を予測して示していきます。

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古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

Docker環境のバックアップ/リストアは、物理サーバやハイパーバイザー型の仮想化基盤に比べて、異なる点が多くあります。今回はDockerコミュニティーの間で注目されている「Convoy(コンボイ)」を紹介します。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

“攻めのIT”を考える情シスが今後知っておくべき注目の技術「Docker」を基本から応用まで解説します。今回はDocker環境におけるバックアップ/リストアでの注意点をご紹介します。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

前回、スタートアップとベンチャー企業の“意外と大きな意味の違い”をひもときました。では、「採算度外視」の考え方もある欧米中心のスタートアップは、日本市場でもそんなにイケイケなのでしょうか。そこには……。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

スタートアップ企業とベンチャー企業。意味は同じと思っていませんか? 外資系スタートアップに籍を置く知人は、そろってベンチャー企業と呼ばれることをいやがります。それはなぜなのでしょう……。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

“攻めのIT”を考える情シスリーダーが今後知っておくべき注目の技術「Docker」を基本から応用まで解説します。今回のテーマは「Dockerfileでインフラストラクチャ・アズ・コードを実体験」です。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

「解凍パスワードは別メールで送ります」ってことありますよね。実はこれ、日本のみのガラパゴスルールなのだそうです。欧米ではどんな考え方で、どのように対策しているのでしょう。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

“攻めのIT”を考える情シスリーダーが今後知っておくべき注目の技術「Docker」を基本から応用まで解説します。今回のテーマは「Dockerfileとその意味を知る」です。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

みなさんの会社に、「ファイルをメールで送る際」のルールはありますか? 「解凍パスワードは別メールで送ります」ってこと、ありますよね。実はこれ、“ここ変”です。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

ITシステムを「流用したい」「有効利用したい」と考える日本人。対して、欧米人はどう考えているのでしょう。彼らの考え方を説明します。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

“攻めのIT”を考える情シスリーダーが今後知っておくべき注目の技術「Docker」を基本から応用まで解説します。今回のテーマは「Webサーバ入りDockerイメージの再利用」です

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

サーバは入れ替えたけど、エンクロージャやスイッチはまだ使えるので流用したい──。実は「流用したい」「有効利用したい」は日本、というかアジア圏特有の考え方なのだそうです。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

レアキャラと言われるプリセールスですが、ITインフラ構築の現場にはもっとレアなキャラがいることがあります。さて、自社インフラの全体を見渡しているのは、誰……でしょう。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

“攻めのIT”を考える情シスリーダーが今後知っておくべき注目の技術「Docker」を基本から応用まで解説します。今回のテーマは「Docker実体験と動きの確認」です。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

SDSやNFVは破壊的イノベーション。日本のITマネージャーが頭を悩ませるTCOの削減、いや新しい価値の創造に貢献できる技術です。しかし現実は……?

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

Software-Definedは一般的なx86サーバで実現するものですが、どんなサーバでもよいというわけではありません。“単に動くだけではダメ”な理由を説明します。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

“攻めのIT”を考える情シスリーダーが今後知っておくべき注目の技術「Docker」を基本から応用まで解説します。今回のテーマは「DockerコンテナをLinuxコンテナの特徴と比べながら、違いと活用のコツを理解する」です。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

ITシステムの表示言語が母国語=日本語だと少しホッとします。しかし、だからゆえのトラブルもあります。では、日本語版と“日本語化版”、何が違うか分かりますか?

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

最近、「クラウドという名のサーバ仮想化」についてちょっと違和感を覚えています。今回は「なぜ、サーバ仮想化をクラウドと言ってしまうのか」を深読みし、改めて「仮想化基盤」と「プライベートクラウド」の違いを解説します。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

“攻めのIT”のため、Dockerの本質を見極め、より正しくDockerを理解しましょう。今回はいよいよ本題へ。Dockerのロゴアイコンやコンテナそのものの形状から「Dockerの本質」の基本をひもといていきます。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

クラウドがマーケ寄りのトレンドなら、技術寄りのトレンドは「Software-Defined」です。でも、Software-Definedについて多くの方が誤解していること、そして日本でそれほど伸びていない現実……があります。その理由は何でしょう。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

なぜ企業がDockerに着目するのか、今後の“攻めのIT”に必要と言われているのか。情シスにその知識があると“強くなる”はずです。今回は簡易テスト環境で「chrootによるファイルシステムの分離」を体験する方法を紹介します。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

日本の商用電源電圧は主に100ボルト。これほど低い電圧の国は世界的にほとんどなく、採用するのは日本と北朝鮮くらいだそうです。……こちら、ITインフラ界隈ではどんな影響があるかご存じですか?

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

なぜ企業がDockerに着目するのか、今後の“攻めのIT”に必要と言われているのか。今回はこれをふまえ、簡単にざっくりと体験学習してみませんか。今回は準備編として、CentOS 7.xをお手元のWindows PCで手軽に試す方法を簡単に紹介します。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

ITシステム選定には「○×表/機能比較表」を用いますね。しかし、日本のエンドユーザーはそれを鵜呑みにしすぎです。むしろ操られてしまっていると感じることさえあります……。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

「サポートしていますか?」──ITインフラ業界でも当たり前のように飛び交いがちなフレーズですが、この質問の仕方は、実はトラブルの元。リスクがあることをご存じでしょうか。

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:

いま、欧米IT業界で特にホットな話題=「Docker」。これを正しく理解すると、これからの情シスに求められる“攻めのIT”の強い武器になる。そう強く提言するエバンジェリストが「Docker」の基本と具体的Tipsを解説していきます。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

ハイパーコンバージドのための先端キーワードが「Software-Defined Storage」。欧米では「これまでの聖域に対する“破壊的イノベーション”」とされています。そんなSDSの真相と現状、課題を解説します。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

コンバージドインフラが人気の欧米では、また新たなトレンドが生まれています。「ハイパーコンバージド」をご存じですか?

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

欧米で売れているコンバージドインフラだが、日本では「ベンダーロックインだ」という声が上がり、SIer潰しだなどとの比喩の表現も見かける。「ベンダーロックイン」しているのは誰か、日本に「ベンダーロックインとコンバージドインフラに関わる誤解」があるのはなぜか。冷静に解説する。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

機器相性なんて、SIerがなんとかしてくれるよ──。そこに落とし穴がある。相性問題に遭遇して陥る“最悪パターン”を避け、慢性的な人不足にある日本のITインフラの現場にも適する考え方を示そう。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

なぜ、ITインフラに相性問題が発生するのか。「オープン系だから大丈夫でしょ?」そう思うかもしれないが、コンバージド・インフラストラクチャが主流でない日本のITインフラの現場には落とし穴がある……ようだ。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

「コンバージド・インフラストラクチャ」をご存じだろうか。欧米では飛ぶように売れ、急速に普及してきている一方で、日本ではまだほとんど知られていない。これもまた、日本のガラパゴス化が危惧されるITインフラなようだが……。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

日本の担当者は「丸投げ」?── すべてを委ねられるSIベンダーが多く、日本特有のSI構造である事情はあるが、ともあれ欧米企業との大きな違いはどこにあるのか。その経緯と理由、対策を考えてみる。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

日本のITインフラ導入の現場は、「ガラケー」を思い出す雰囲気がある。でも、機能の多さや○×表まで作って吟味したのに、運用フェーズに入るとそれがあまり生かされていない……ことがある。

ハードウェアを愛するエバンジェリストが叫ぶ、サーバの“これから”:

仮想化やクラウドが注目され、サーバ自体が脚光を浴びることは少なくなった……のだろうか。「否!」と声高に叫ぶ熱い男がいる。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

どうも違和感があるので、高額な補完ツールを追加購入して対策する。え? 日本企業が仮想化する理由は「コスト削減」のはずなのに……なぜ追加でコストをかけるのか。なんだか本末転倒な現状を解説する。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

欧米企業のインフラの現場は、「運用」のスタイルや考え方も大きく違う。日本のように、運用管理を“マンパワーでカバーする”ことはほとんどないという。工場や農業の機械化は進んでいるのに、なぜ日本のITインフラは機械化が遅れているのだろうか。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

なぜ日本では「仮想マシンに管理シールを張っちゃう」のか。でも、あなたもサーバ仮想化を「コスト削減」のため、仮想マシンを「仮想的なサーバマシン」ととらえていないだろうか。今回は、日本人の「管理したい欲」と「リソースプール」を軸にした欧米との意識の違いを紹介する。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

サーバ仮想化の技術「ライブマイグレーション」を活用する──。ある日本企業は「ライブマイグレーションの実施に、申請書を書いてハンコを回す」が必要で、またある企業は「物理サーバ1台に、仮想マシン台数分の資産シールを張る」のだという……?

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

前回は「プリセールス」という、“レアキャラ(?)”的な職種があること、そしてどんな業務を担当するかを説明した。プリセールスは、いわゆる「ITコンサルタント」と何が違うのだろうか。

テクノロジーエバンジェリスト 小川大地の「ここが変だよ!? 日本のITインフラ」:

営業のような名前ながら最新技術や事例に詳しく、タダ(?)で相談に乗ってくれる「プリセールス」という職種がある。仮想化・統合基盤テクノロジーエバンジェリストの小川大地氏が、なかなか姿を見せない“レアキャラ”の実態、そして日本のITインフラの「ここが変!?」な部分をさっくりと説明していく。

企業は、デジタルデータ“永久保存時代の到来”をどう構えるべきか:

あらゆる情報のデジタル化が急速に進み、データ量が「爆発的な勢い」で増えている。そうした中、どれほどのデータをどれだけ保管すべきかに悩むIT担当者は少なくない。果たして、理想とされる「データ管理のあり方」とは何なのか。先進技術を追うストレージエバンジェリストによる「その将来の予言」から、我々が何をすべきかを考えよう。

クラウドエバンジェリスト4者対談:

エンタープライズ領域におけるクラウド利用がいよいよ本格的に普及段階に入った。その理由と背景は何か。自社は、導入をどう考えればよいか。主要ベンダーのクラウド関連エバンジェリストに、現状とその未来を分析してもらった。

ビッグデータ解析最前線:

企業の“ビッグデータ活用”への期待度は高い。しかし、現実には「ビッグデータは持っているが活用はできていない」という企業がほとんどだろう。ここでは、思いがけない方法でビッグデータ分析を活用している事例などを紹介する。

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HPエバンジェリストに聞く、オリンピックに向けてITができること:

「ビッグデータを活用したい」と考える企業は多いものの、実際にデータを分析するとなると、解析の手法やツール、コストに悩まされるものだ。ここでは、事例を元にオープンソースソフトウェアをうまく活用する方法を紹介していく。

HPエバンジェリストに聞く、オリンピックに向けてITができること:

企業内システムのクラウド化が進む昨今、「クラウドを活用して競争力を上げたい」と考える企業は多いものの、「でも、どうすればよいのかが分からない」と途方に暮れる担当者も多い。ここでは事例からクラウドの活用法を探る。

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日本のITシステムは“ガラパゴスIT”などと呼ばれ、その特殊さがゆえにシステム構築に莫大な費用がかかったり、新技術導入が遅れるなどの問題が発生している。では、なぜこのような事態になってしまうのか。HPで数多くの案件を手掛けてきた西村氏に聞いた。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia エンタープライズ編集部/掲載内容有効期限:2016年10月31日

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